本日も晴天なり第129話のネタバレあらすじ!宗俊死す

こちらでは、朝ドラ「本日も晴天なり」22週目第129話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

本日も晴天なりの第128話「約束」では、宗俊が、明日医者に行くと約束するストーリーでした。

本日も晴天なりの第129話「宗俊死す」では、宗俊が突然亡くなるストーリーとなっています。

朝ドラ『本日も晴天なり』
1982年3月6日(土)放送
第22週『』

本日も晴天なりの最終回までのネタバレ≫

ファンの皆さんのコメント≫

朝ドラを見逃した方は、「朝ドラ(U-NEXT)」の無料体験を利用すれば、1話から最終話まですべて観られます。(過去作品も見放題)本ページの情報は2022年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
スポンサーリンク

朝ドラ『本日も晴天なり』第129話のネタバレあらすじ

ここからは、3月6日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第129話のあらすじをまとめたネタバレです。

宗俊の葬儀も終わったその夜のこと。

親族やご近所さんたちが集り、故人をしのぶ。

彦造は、突然の宗俊の死を受け入れられず固まっていた。

そんな中、ずっと動き回っていた元子が供養になるから飲んでやってとうながす。

宗俊の部屋では、トシ江がこんな急なことになるとは思わなかったと絹子と話をしていた。

ただの風邪だと思っていたのに申し訳ないと嘆くと、絹子がそっと寄り添う。

集まりもお開きになり、大原家に戻る元子たち。

正道がねぎらいの言葉を元子にかけると、自分がもっと早く医者に連れて行っていればと自分を責め始める。

すると、正道は元子をなぐさめつつ、告別式にふさわしい日本晴れだったと話した。

それからまたいつもの日常が戻る。

元子は女性時代編集部でいつものように働いていただが、トシ江の心には、いまだぽっかり大きな穴が開いていた。

ここまでが、3月6日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第129話のあらすじのネタバレです。

第130話のあらすじを知りたい方は、本日も晴天なり第130話『草加が訪ねてくる』ネタバレへ読み進めてください。

本日も晴天なり第129話の感想

こちらは、朝ドラ「本日も晴天なり」第129話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

普段は大河や好きな人が出ているドラマ以外は録画して見ているのですが、今日は追いついたので思い出して呟いてみます 今日も快晴、河内山さんの急逝に泣く おきんさんやひこさんより先に逝ってしまうなんて信じられない 勘三郎さんに先立たれたお山サンを思い出して涙が止まりません

河内山さんに変装してもらってでも、また一緒に遊びたい秀美堂さんと中之湯さんに笑い泣きしました。洋子と平八郎が結婚した時、河内山さんがお祝いに浴衣を贈ったのを覚えています。

やっぱり宗家ロスはあるんですね。毎日の朝ドラを見ていると、ドラマとわかっていても感情移入してしまいます。これは典型的な朝ドラかもしれませんね。今の原日出子さんは、おそらくドラマの撮影当時を思い出しながら、宗俊の急死のシーンを見て、また泣いたのだと思います。もうすぐ終わりですが、悲しい気持ちになります。

宗臣が亡くなった…。秀吉も…どちらも名優、死に方が素敵でしたね 趣味・特技死体演技。前言撤回…。あ!でも、死体なんですね😃。

(金土日で観れなかったのでまとめて観ました…) 今日も晴れ…😭😭😭まさか河内山が死ぬ回だったとは…。出かける前に観なくて良かった💧(泣) 津川雅彦さんの演技。出かける前に観られて良かった💧(泣)…。

ラストシーンの木こりとのお葬式…すごかった…。河内山ロスが…。木こりは「ひやり」で見たことがあるので、親近感が湧きますね

死亡シーンと葬儀シーンを早朝(7:15~)からじっくりと描いているのがとても良いと思いました。最近、朝ドラで死とフワフワしていたところでしたので。

ある女性誌の編集会議で、見下したような手記を載せるのはどうかという話になった。元子さん。”マスメディアには、そうやって世の中の風潮を左右するような力と責任があるのではないのでしょうか”

宗春の葬儀が終わると、すぐに順平たちは仕事に取り掛かります。執筆の時間なのだろうか。元子も仕事を始める。彼女は三升との対談記事を見ることなく、亡くなってしまったのですね。

水曜どうでしょうはなぜか半分しか見れなかったけど、今見たら、今まであまり個性のなかった美智子が、おかずとして人形焼きを食べていて、一気に好きになった。思ったほど悪い子ではないようで安心しましたし、いつもながら脚本のうまさには感心させられます。

今日も晴れましたね。王手を王手でしたらまずいと思いましたが、それはさておき、この死亡遊戯は2025年では見られない名演技が満載の本作の見所です。ムネトシ・ロスの意見に賛成です。

昭和のドラマは、現代人+15~20歳くらいに見える人が、髪型や化粧を変えて、老けていく様子を表現していると思うんです。半年ほど前に終わったあのドラマ、ほとんど姿を変えない登場人物に、最後は昔の学芸会みたいなメイクで、やはりひどかったです。

奥さんや娘さんたちが取り乱すのも無理はないし、こういう時に福ちゃんや正道さんのような頼りになる人がいるのはありがたいことだと思います😢。

最近、河内山さんの冥界入りでツイートが多いのですが😭「賑やかなのが大好き(モンペの義理のおじさん談)」な宗春に「泣くな、バカ!」と怒鳴られることがあります。と怒鳴られたり、「……、河内山、これだけは言わせてくれ!」と言われたり。こんな風に泣いたのは本当に久しぶりです!

不思議なものですね・・・。津川雅彦さんって、生前は全然気にしてなかったんですけど、このドラマを見始めて、あっという間に気になる存在になりました。本当に素敵な方でした(ღ˘◡˘ற⋆*):.” 明日からもう会えないんだなぁ、宗ちゃん…。

順平はこれからが本番です。好きな人からの信頼を得るのは難しいかもしれない。だから、ひこさんや善さんには長生きしてもらわないと困るのだ。福ちゃんは敏江さんに鍛えられているから、いい女将になるはずだ。しかし、10代目を産むという十字架は重い。

亡くなったおじいちゃん、おばあちゃんを見ていると、病気が長引いた人は本当に大変だったようなので、お風呂で静かに亡くなった叔母さんはまだ幸せだったんだと思いますね。すぐに発見されたんですから。残された私たちは悲しいです。

以上が、朝ドラ「本日も晴天なり」第22週目第129話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!