本日も晴天なり第131話のネタバレあらすじ!雪祭り

こちらでは、朝ドラ「本日も晴天なり」22週目第131話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

本日も晴天なりの第130話「草加が訪ねてくる」では、草加が突然訪ねてくるストーリーでした。

本日も晴天なりの第131話「雪祭り」では、福井から札幌の雪祭りの取材にいくと告げられるストーリーとなっています。

朝ドラ『本日も晴天なり』
1982年3月9日(火)放送
第22週『』

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朝ドラ『本日も晴天なり』第131話のネタバレあらすじ

ここからは、3月9日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第131話のあらすじをまとめたネタバレです。

女性時代編集部。

福井から原稿はできたのか?と聞かれ、持ってきたと話す元子。

本来ならすぐにチェックするところだったが、福井は急な出張が入ったからそこに置いといてと伝えた。

元子がどこに出張なのかと聞くと福井は北海道の雪まつりの取材だと答えた。

仕事も終わり家でくつろいでいると一本の電話がかかってくる。

元子が出ると、相手はのぼるで、送ったリンゴのお礼の電話だった。

話をしているとのぼるも雪まつりの取材で北海道にいくと知らされる。

のぼるはお土産を買ってくると言って電話を切った。

翌日、原稿を書いていると、大介が大きな声で飛行機が落ちたと知らせに来た。

落ちた飛行機は、北海道行くの飛行機でもしかしたらのぼるが乗っているのではないかと不安になる。

すぐにのぼるの家に電話を掛けるが誰もでない。

今度は編集部に電話をかけると福井はその飛行機に乗っておらず、安堵した。

その夜、何の連絡もなくただただ時間だけが過ぎていった。

すると一本の電話がかかってきて、のぼるが無事だったと知らされる。

元子の緊張の糸は切れ、皆で喜びを分かち合った。

数日後、のぼるが大原家にやってきた。

のぼるは無事だったが、亡くなった人たちのことを思うと、やるせない気持ちになった。

ここまでが、3月9日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第131話のあらすじのネタバレです。

第132話のあらすじを知りたい方は、本日も晴天なり第132話『高校合格』ネタバレへ読み進めてください。

本日も晴天なり第131話の感想

こちらは、朝ドラ「本日も晴天なり」第131話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

美智子さま、総理大臣になってください。もっちゃん、物価が下がり、不正がなくなり、弱者が安心して暮らせる世の中になるようにお願いします。もっちゃんの言葉は、今に通じるものがある。

おしんちゃんや当時のアテナイのメンバーの甘くけだるい声の福ちゃんも、今になって気がついたのですが、同じ人なんですね。

今でこそ宅配便でかなり広い範囲でも翌日配達は珍しくないが、昭和40年代はそんな派手なサービスはなく、小さな荷物は鉄道小包か郵便小包で配達された。

今日2月28日は、女優の菅井きんさんの誕生日である。1973年の『必殺仕置人』で中村扇役を演じ、以後『必殺』シリーズの常連となる。また、ドラマ『太陽にほえろ!』ではジーンズ刑事の母親役を演じた。また、1954年の初代「ゴジラ」では女性議員を演じ、強烈な印象を残した。

この映画が放送された1981年8月、向田邦子は台湾旅行中に飛行機が墜落し、日本中を騒然とさせた。墜落の生々しさを感じながら、番組を見た視聴者も多かったに違いない。放送された時期も同じ頃だったのだろう。

葛城家は、今でもゆとりのある生活を送っているようだ。まだ修行中の若旦那、年老いた従業員2人、年老いた女中が花嫁が来ても健在である。昔のように住み込みだから給料がタダということはないだろう。家を貸し出す収入で補っているのでしょうかね。

昭和に入ってから、なんとなく見慣れた風景になりましたが、この人たちは戦争で大切な人を失い、地獄を見、自分も何度も命の危険にさらされたのですから、長生きしたいと思うのは当然でしょう。

関西で列車事故があったとき、事故直後の現場で被害者の携帯電話がずっと鳴りっぱなしだったのを見ました。

草加は、まあ、失敗したけど、その子供たちは…と思っているのでしょうか?それを言うなら、藤井や善吉があんな嫌がらせをしなければ、あんなことにはならなかったのでは?と、宗俊も思っていたのでしょうかね。

長野🍎は今日もいい天気です。むかしは、ダンボールではなく、カゴに入っていたのでしょうか?オシャレな?って、あれ?そんなにリンゴが送られてきたんだ(板箱におがくず、ですね) バター🤤 確かに、缶入りバターは昭和の貴重なお土産でしたね。

1966年2月4日夜、東京国際空港(羽田空港沖)の東京湾に墜落した全日空ボーイング727-100型機。

何年かに一度、冬になると、大叔母が家族全員分のドテラを縫って送ってくれたものです。何年かに一度、冬になると家族全員分のドテラ(ちゃんちゃんこ?)を縫って送ってくれていたそうです。暖かかったんですよね。それがいつから無くなったんでしょうね。高校生くらいまで(80年代)使ってましたよ。

すげーな。私も小さい頃、美智子さまと同じようなセーターを着ていた記憶があります。お下がりだったから、昭和42~5年頃に流行った柄だったのかもしれないね。

原泉は、本当に自分の筆を扱っていたんですね。すごい書道家だったんですよ。原さんだからこのような設定になったのでしょうか。それとも役作りの結果なのか?感動しました。

今日も晴れていますね。当時の北海道のバターは、こちらで売られているものとは違うのでしょうかね。あと、「ルイベ」が割とメジャーだったようで、驚きました。私は「ゴールデンカムイ」で初めて知りました。

今日も晴れていますね。北海道で急にブームになってどうしたんだろうと思っていたら、六根のショックが大きかった。宗春の後の六根が心配で、文字通り箸が止まりました…。結果、六根さんも編集長もご無事でよかったです。六根さんも編集長もご無事でよかったです。

今日もいい天気ですね。そのうち出張に行かれる日も来るのでしょうか。それはそれで元子さんも楽しみでしょうね😀本当に頑張っていらっしゃると思います。家事、育児、仕事。私には無理です。世の中の女性の皆さん、本当に尊敬します

陽三おじさんが羽田に行ったら、川内先生と同じ光景を目の当たりにしたかもしれませんね。飛行機事故ですから、回収された遺体は損傷が激しいものが多かったのですが、駆けつけた遺族は遺体の状態を気にせず、遺体を確認するや否や、しがみついて泣いたそうです。

今日は飛行機事故のエピソードがあったが、番組が放送された1982年2月に羽田沖で逆噴射による日航機事故があった。よく話が変わらなかったものだと思う。今だったら変えられているはずだ。

以上が、朝ドラ「本日も晴天なり」第22週目第131話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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