こちらでは、朝ドラ「本日も晴天なり」23週目第136話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
本日も晴天なりの第135話「頑固さ」では、元子が正道の頑固さにあきれるストーリーでした。
本日も晴天なりの第136話「家に帰れない」では、大介が10日ほど家に帰れないと言い出すストーリーとなっています。
1982年3月15日(月)放送
第23週『』

朝ドラ『本日も晴天なり』第136話のネタバレあらすじ
ここからは、3月15日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第136話のあらすじをまとめたネタバレです。
昭和46年、元子は母と子の問題に的を絞ったルポライターの仕事を精力的に続けていた。
トシ江が順平の子と遊びに来たが、児童相談所に取材に行ってしまう。
時代は進み、女たちはたくましくなり、巳代子は二日酔いの祐介を叩き起こし、福代は順平ぬきで仕事の段取りを決める。
そんな中、大介が10日ほど家に帰れないと言い出す。
第137話のあらすじを知りたい方は、本日も晴天なり第137話『のぼるに相談』ネタバレへ読み進めてください。
本日も晴天なり第136話の感想
こちらは、朝ドラ「本日も晴天なり」第136話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
女性がたくましくなったというより、どの夫婦も倦怠期で、会話を蔑ろにし、不機嫌になったように見えます。でも、宮本信子さんって、この時点で30代半ばでしょう?あまりに自然体なので、彼女が老けているような錯覚に陥ってしまうのです。
朝ドラ「今日は何の日」再放送(1982年) 「先週」から5年が経ち、成長した美智子として「金八先生」の川上麻衣子が登場する。母親役のヒロイン原日出子より、大輔役の木下浩之の方が1歳年上というのは、朝ドラではよくあることですね。また、純平役の斉藤武夫さんが、映画「空飛ぶ夫婦」でタヌキを演じていたことを知りました。NHK
素子さんの話し方や仕草が、嫌いな親戚のおばさんを連想させるのが面白かったです。
ひらり、金ちゃんの「ひらり」……サブタイトルが違う?と思いましたが、「今日も晴れてる」でググると、「今日も晴れてる。江戸弁なんだ?と思って「今日も晴れ」でググったら、下町弁とか江戸弁とか出てきた。もう見れないよ〜。30年前の朝ドラなので、当時を振り返りながら見るのが好きです。
川上麻衣子さんの「青がさえる」は覚えています。ストーリーはあまり覚えていないのですが、とても悲しい話だったことは覚えています。
今日も快晴、時代は進んでいる。純平さんご夫妻の息子さんは、私より少し年上です。今生きていたら、50代後半でしょうか。バブル期に就活していた世代で、「親の後継者はろくでもない」と思っていたはずだ。リストラされずに生き残れるんだろうか。自営業で、弱々しく息をしているのだろうか。
今日も晴天である。136 1971年 成田大蔵卿局 あらら、いないいない 純平にそっくりな俊平 5年ワープ 福与さんの指摘は正しいです。もうあなたのことは好きじゃありません。
って言われるのがオチです。順平と福代に男の子が生まれました。大輔は大学生である。女性が強くなるのはいいことだが、夫婦は仲良くした方がいい。素子は児童相談所のルポルタージュをした。しかし、他人事ではない。大輔の彼女…。ミチコは川上麻衣子! 今週は波乱に満ちている。
朝ドラでまたデリケートで難しい問題が…。療養中、コインロッカー事件や大阪の悲惨なネグレクト事件など、まとめ読みが多くて、読むのが億劫なのにやめられない時期があった。あれはいったい何だったんだろう。
5年後の大原家、大輔は背が伸びていて(長くなっている!)、女性は父親とそっくり。父親そっくりになった大輔は、親に「女と一緒にいる」と言うのだが…。そして、美智子は川上麻衣子になっている…。頭がついていけません💦俊平の驚きも引っ込みます😅。
以上が、朝ドラ「本日も晴天なり」第23週目第136話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!