こちらでは、朝ドラ「本日も晴天なり」23週目第135話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
本日も晴天なりの第134話「波津の最期」では、飛行機墜落事故の取材で波津の最期に間に合わずショックを受けるストーリーでした。
本日も晴天なりの第135話「頑固さ」では、元子が正道の頑固さにあきれるストーリーとなっています。
1982年3月13日(土)放送
第23週『』
朝ドラ『本日も晴天なり』第135話のネタバレあらすじ
ここからは、3月13日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第135話のあらすじをまとめたネタバレです。
元子が日記を書いていると藤井が訪ねてきた。
軽く雑談した後、今日はどうしたのかと元子が聞くと、実は相談があるという。
ある一枚のポスターを広げる藤井。
そこには青いドレスを着ている女性が椅子に座っていた。
これがどうしたのかと聞くと、実はこの椅子は正道が製作した椅子だという。
その椅子をモデルの女性が気に入り、譲ってほしいと言われているのだが、正道は体形の合わない人に売る椅子ではないとそれを拒否。
藤井は、どうにかこの椅子を売ってもらえないか元子に正道を説得してほしいと訴えた。
その夜。
元子は藤井から聞かされた話を正道にする。
正道は、ファッションとしての家具は作らないし売りたくもないと自分の考えを主張する。
元子はその頑固さあきれたが、藤井の立場になって融通を利かせることもできるんじゃないかと藤井をフォローした。
後日、また新たな問題が。
順平が、突然吉宗の家作を潰して機械を入れたいと言い出す。
善吉が手染めを捨てるのは反対だというと、手染めと二本立てで仕事をしていきたいと提案した。
トシ江は、機械は慎重に入れた方がいいといい、正道とよく相談して決めた方がいいいと話を終わらせた。
第136話のあらすじを知りたい方は、本日も晴天なり第136話『家に帰れない』ネタバレへ読み進めてください。
本日も晴天なり第135話の感想
こちらは、朝ドラ「本日も晴天なり」第135話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
今日も晴天、鹿賀丈史さんが日本のバルジャン役で出演している「レ・ミゼラブル」1・・・記念コンサートがロンドンで世界中のジャン・バルジャン俳優と共演し、YouTubeで公開されていますね。
今週の放送は録画して一気見しました。ドジな男というネガティブな印象のまま番組が終わってしまってはかわいそうだと思っていたソウカがどうなったのか、確認できてよかったです。
今日は「今日も晴れ」の135回目の放送です。確か153話だったので、あと3週間で終了ということになります。そろそろ次の再放送がどうなるか知りたいところです。BSプレミアムの大河ドラマの再放送がなくなったので、朝ドラはどうなるんでしょうね。4Kで再放送されるようになったら困りますね。まだ家では見れないんです。
まさみちさん、どうしちゃったんでしょう?(*´∇`*)ガン患者のように頑固だと言われましたよ。
今日も快晴でしたね。そんな機能的な学習机は見つからず、なんだかとても広い社長のような事務机。全然集中できませんでした。勉強机があればいいのに😢ピンクレディーの自転車も欲しいなぁ。
岩倉家(2015年)「おいしいけど、このままじゃダメだ」「自由な人がやればいいんじゃない?大原家(1966年)「あ、私がやりますよ。我が家では、自由な人がやればいい、それが原則なんです。
武道館って、いわゆる武道のスポーツ会場でしょう?なんでそこでコンサートをやらなきゃいけないんだ?おい、なんかミリオンライブがどうのこうの言われてるぞ。
(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)」と、新ライブを開催している。
彼も人間、私も人間」って何ですか? 金八先生や本店では「自分にできないことは他人にもできない」として使われていますが、本来は「他人にできることは自分にもできる」ということなんですよね。
今日も晴れましたね。素子と大輔の入学式→大輔の人形町→大輔が帰宅して「HELP!」を堪能して聴き終わる→素子が帰宅→素子が帰宅→素子と机と椅子でイチャイチャ→大輔が「前のハードデイズを聴いて比べよう」と言ってディスク交換→ジャジャーン という流れになるわけです。
今日もいい天気ですね!勉強机!?私も買った時のことを思い出しました・・・。姉がKIRARAのものを持っていて、とても可愛かった😃 子供の頃は、棚がたくさんあって秘密基地みたいで楽しかったけど、大人になるにつれ、棚が邪魔になり…。お母さん、あの学習机はどうなったんだろう…。…
今日はいい天気だねぇ…。” 会話劇は、毎日本当に面白いです。今日も、素子と正道がお互いの頑固さを言い合っていて、今にも喧嘩しそうな雰囲気ですが、それまでの芝居の流れを織り込みながら、魂の自由を手放さないというテーマを視聴者に投げかけていて、絶妙なバランスになっていますね。
今日は晴天ですね、あまりにも善さんや藤井さんが、草加で修行している時、私はとても嫌でした。指導というより、まったく理不尽ないじめだと感じました。素子と敏江の素直な反応を見て、安心しました。土曜日の純平に対する二人の態度を見ていると、善さんも悪い人ではないのですが、相手によって態度を変えるのはやめてほしいなと思います。
今日も晴れてますね。実は、月曜日に半分だけ見ていたのを、再放送しました。たくさん泣きました😢草加のお寿司屋さんのエピソードだけでも泣けたのに、それを語る宮本信子さんの名演技。きっと仕草や表情が秀逸だからなんでしょうね。
今日も晴天に恵まれました。素子は “がんこ “と呼ばれていた。がんこさんだって、嫌な仕事は嫌なんです。頑固祭りみたいなものです。
今日も晴れましたね。今は我慢の時期だといいますが、手染めが見直されるのは、バブル経済が落ち着いた平成の世になってからではないでしょうか。長い間、我慢が必要だと思います。
今日も晴れていますね。同じデザインでモデルの体型に合わせて作ったらどうでしょう?それを使ってもらえば、そこから評判が広がるのでは?
今日も晴天ですが、思いがけず、頑固な正道に元子が「大河内さんに似てますね」と呟いたんですよ。とショックを受けました。私だったら、父と真逆の人を選ぶのに!」と。という思いを何度も抱きました。歳をとったのか、そうでないのか…。😅いえいえ、そんなことはありません。歳をとったのか、二人で収まるシーンは味わい深いものがありましたね。
今日も晴れて、金曜と土曜の回を一緒に観ました。とても濃い内容でした。そんな中、入学式帰りの大輔が、庄野潤三の老夫婦の生活を描いた小説と重なり、感動しました。(自分たちが養育している孫娘のシーンは、庄野潤三の小説と重なりました。
以上が、朝ドラ「本日も晴天なり」第23週目第135話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!