本日も晴天なり第147話のネタバレあらすじ!アフリカ

こちらでは、朝ドラ「本日も晴天なり」25週目第147話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

本日も晴天なりの第146話「かすがい」では、弘美がトシ江から「かすがい」になって頑張れと励まされるストーリーでした。

本日も晴天なりの第147話「アフリカ」では、大介が2年ほどアフリカに行くための準備をしていると言い出すストーリーとなっています。

朝ドラ『本日も晴天なり』
1982年3月27日(土)放送
第25週『』

本日も晴天なりの最終回までのネタバレ≫

ファンの皆さんのコメント≫

朝ドラを見逃した方は、「朝ドラ(U-NEXT)」の無料体験を利用すれば、1話から最終話まですべて観られます。(過去作品も見放題)本ページの情報は2022年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
スポンサーリンク

朝ドラ『本日も晴天なり』第147話のネタバレあらすじ

ここからは、3月27日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第147話のあらすじをまとめたネタバレです。

大介は大学に行っていないのではと、元子は正道に相談する。
正道もうすうす感じてはいたようだが、何か考えがあっての事だろう、と意に介さない。
翌朝、のぼるがやってきて、大介が放送局の資料室にやって来ているという。
のぼるは大介の調べものを手伝っているというので、大介に進路について聞いてみると、大介は2年ほどアフリカに行くための準備をしていると言い出す…。
ここまでが、3月27日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第147話のあらすじのネタバレです。

第148話のあらすじを知りたい方は、本日も晴天なり第148話『エビの養殖』ネタバレへ読み進めてください。

本日も晴天なり第147話の感想

こちらは、朝ドラ「本日も晴天なり」第147話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

大輔がケニアに行く?え?何それ?楽観的な父・正道が、折に触れて興味のある職業に就き、途中で破産したり大怪我をしたりするのとは対照的に、彼の家は代々紺屋である。

今回も晴天に恵まれ、大輔から求婚されることは予想できたが、素子は頭ごなしに否定することはしなかった。恵子は赤ん坊を連れて相撲茶屋で働く。そうなんです。

 

私的には、正道が「大輔をあんな青年に育てたのはお前だ」と言ったのが衝撃的でした。子供に振り回される素子の気持ち、すごくわかります…😢まるで他人事のようです。

もうすぐ卒業なら、卒業後でいいじゃないですか。大輔さん。今、具体的な目標がないのであれば、そうすればいいと思います。生涯年収を考えたら、そっちのほうがよっぽどいいんじゃないですか。やみくもに海外に行くのはカッコ悪いですか?

 

素子の枕元に間違い電話。家で寝ているのは素子だけだ。いつ仕事から電話がかかってくるかわからないし、働き者で面倒見のいい彼女は、手元に電話がないとぐっすり眠れない。

1960年代のアニメ版『サザエさん』では、マスオさんが突然「アフリカに行く」と言い出すエピソードがあった。新天地への夢とロマンの象徴である。朝ドラでは、今日も晴天です。

 

最近思うのですが、素子が怒る理由がわからない…! そして、電源を差し込むタイプのデジタル目覚まし時計、懐かしいですね~。私が小さい頃はあったんですけどね ‼︎

それくらい書きたい脚本家が好きなんです。素子の若い頃との比較かもしれませんが、すごく自由なんですよね。元子に見せるために、先輩の手紙を取りに行くところが好きです。彼女が戦いながら作った椅子。受賞おめでとうございます。

 

体調が悪いのを承知で家に忍び込み、不眠の原因が大輔だと知っていながらわざと大輔の話をせず、元子の苦悩を見て見ぬふりをして強引に依頼した仕事の話を始める六根さん。とりあえず家に帰りなさい。

息子がアフリカに行くことに母親が反対するのは当然だが、あの時代、娘がアナウンサーになると言った時の実父の気持ちと同じだと思うのだ。

大輔がいきなりアフリカを目指し始めたのには驚きました。エビの養殖事業はちゃんとした話なんでしょうかね?(あまり知らない)。

大輔さん、エビの養殖をするんですか?そのために資料室で研究したり、地下鉄工事のアルバイトをして旅費を稼いだりしているそうです。やりたいことがあって、それを実現するためにいろいろなことをするのはいいんだけど、学費を払って大学に行かないのはどうなんだろう。大学卒業してからやるか、辞めればいいじゃないですか。

 

あーあ、本当にロックコン嫌いになっちゃったよ。なりたい女になってる。みたいな人、本当に嫌いです。そういう意味では、このドラマは人をよく描いているんだろうけど。

親としては、自分の子供のこととか、2年間アフリカに行きたいと言っていることとか、心配で仕方がないんだけど、がんこちゃんの場合は、承認欲求の強いオトナというのがちょっとね。

家族が朝の家事をやってくれて、息子は精神的に自立して新しい道を見つけ、夫は素晴らしい賞を受賞し、感謝や祝福の言葉もなく、文句ばかり言っている😅。

今日も晴天147 大輔は大学で留守番、地下鉄工事のような土方、素朴な温もりが心( 昔ながらのパタパタ目覚ましが懐かしい、主婦はダウン、病気や怪我は全て父親がケアw 金井さん?六根です(*´∀`*)

エビの養殖業を営む大輔🦐友人の誘いでアフリカに…。 顔だけでなく生き方も正道のお父さんにそっくり🤣 正道さん受賞おめでとうございます㊗️ 倒産や大怪我を乗り越えてやっと報われた❤️ もっちゃんはやっぱりパンク野郎🌋 基本的に元子は自分の思い通りにならないとパニックになるタイプ 元子は自分の思い通りにならないとパニックになってイライラしてしまうタイプです。😮‍💨

もっと素子の仕事面を見たい」という声も見かけますが、実際には子供に振り回されている様子がリアルに感じられます。二人ともすごくいい子なんですけど、それでも。正道の飄々とした、でも自分の生き方は、ここで大輔と重なる。松江の家も、それを許したのがすごい。

 

たしかにケニアは海のイメージがあまりないですね。どちらかというと首都のナイロビ、野生動物が豊富なサバンナ、陸上長距離選手を多く輩出している高地……というイメージです。私自身、モンバサという港の名前は知っていたが、それがケニアにあるという認識はなかった。

 

つまり、私が突然「アフリカに行こう」と言い出したら、素子はとてもがっかりしたことだろう

 

以上が、朝ドラ「本日も晴天なり」第25週目第147話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!