本日も晴天なり第6話のネタバレあらすじ!激怒

こちらでは、朝ドラ「本日も晴天なり」1週目第6話のあらすじのネタバレや、本日も晴天なりと原作の比較、感想をまとめています。

本日も晴天なりの第5話「入営の日」では、ついに正大の入営の日がやってくるストーリーでした。

本日も晴天なりの第6話「激怒」では、元子が女子放送員の試験を受けることを知り、宗俊が激怒するストーリーとなっています。

朝ドラ『本日も晴天なり』
1981年10月10日(土)放送
第1週

本日も晴天なりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『本日も晴天なり』第6話のネタバレあらすじ

ここからは、10月10日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第6話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

女子放送員の試験まであと2日となった。
元子は叔父の洋三に相談に出かけると、そのことならすでに正大からくれぐれもよろしくと頼まれていたことを話す。
まずは、受からないことには始まらないということで、元子は、受かった時には、援護射撃をお願いした。
しかし、思わぬ形で宗俊に試験を受けることがバレてしまう。
元子が洋三に相談している中、入営した正大からの手紙が家に届いていたのだ。
その手紙を宗俊が上機嫌で手紙を読み上げていると、元子が女子放送員の試験を受けることが書かれており、それを知った宗俊が大激怒。
怒った宗俊は絶対許さないといきまき、元子の話も聞く耳持たず。
元子も徹底抗戦あるのみといきまくが、その夜、トシ江に説得されてしぶしぶ宗俊が折れることに。
そして、ついに試験当日の朝。
元子は神棚に柏手を打って試験場に向かうのだった。

 

ここまでが、10月10日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第6話のあらすじのネタバレです。

本日も晴天なり第7話のあらすじを知りたい方は、第7話『放送局の試験』へ読み進めてください。

朝ドラ「本日も晴天なり」第6話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「本日も晴天なり」第6話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

秋の初日☁️おはすの朝、お彼岸の中日、すべての穀物が増える日…。今、NHKBSで再放送している「今日も晴れ」、大江戸日本橋人形町の元NHK女子アナの話です。奥様は人形町大好き… 楽しい3連休をお過ごしください。(当店は営業しております)

あ、一応、週明けには「村岡花子さんみたいに」なんて言ってましたよ。でも、あれはかなりモチベーションが下がるエピソードで…。

労働動員や女子挺身隊になるくらいなら、工場で働いた方がいいという話はするんだけど…今のところ、具体的になぜ「アナウンサー」になりたいのか、明確な動機がないんだよね…。女子アナの先駆け」的な朝ドラとしては、ちょっと珍しいかもしれません。

ただ、「娘の給料泥棒」を外に出すのは勿体ないという固定観念があるのか、「娘の給料泥棒」を外に出すのは勿体ないという固定観念があるのか、「娘の給料泥棒」を外に出すのは勿体ないという固定観念があるのか、「娘の給料泥棒」を外に出すのは勿体ないという固定観念があるのか、「娘の給料泥棒」を外に出すのは勿体ないのか。すごく冷たかった…。津川さんの表情がすごく変わっていたんです。

今日もいい天気 守ってあげるべき人が外で働いてお金を稼がなければならない、つまり家業が傾いていると思われても仕方がない。

昔を振り返るようなセリフですが、当時は職人でも何でも手作業が多く、家では専業主婦が常に必要でした。

 

岡山の「ディッパーマウスブルース」はすでに「入れ歯の憂鬱」に名前を変えていたと思いますが、人形町の「もんぱり」はまだ営業していますね。まあ、「敵性語狩り」みたいなものにも地域差があるのですが(役人や町内会長のような立場の人が主導して暴走しがちです)。

がんこには好き勝手やってほしい、戦後、自分の道を歩んできた寂しさを語らない弟、手紙は完璧だった😭生きて帰ってきてください…。

 

今日も快晴です。素子さんのお姉さん、いいキャラしてるなぁと思いながら見てます。尚大の見送りの最後がぐちゃぐちゃで一対一で話せなかったけど、ぶすっとしたりしてなかったし。弟も子供らしくて可愛いし(お父さん、同じ土俵に立ってる😅)。ここの兄弟はみんなオススメできます👍。

 

今日は晴れだ」が放送された頃、私は子供でしたが、戦争は遠い昔のことだと思っていました、何しろ40年前ですからね。あれからまた40年経ったんですね。

 

 

おしん」は文字多重放送で字幕をつけた最初の映画だったはずなので、今までディスク化もされず、再放送もなかった(よね?) 今日は晴れだ」の字幕は、おそらく今回初めて付けられたと思いますが、ルビを含め、江戸弁でとても「いい仕事」をしていますね!?(^^)v 朝ドラ

 

原日出子さん、めっちゃかわいいです。とても、いい感じです。昭和19年の江戸下町へのワープと新しい登場人物に最初は戸惑いましたが、宮本信子さんをガイドに、だんだんこの世界に馴染んできました。喫茶店のおばさん夫婦もいい人で、嬉しくなりました。お父さんはというと…😅元子さん、これからもよろしくお願いします。

 

 

将棋を指しているのは近所の定年退職したおじいさんで、台所の手伝いに来ていた「ゆり子さん」は娘さんかお孫さん(この時はもう手遅れ)。やっとわかりました。

宮本信子さん演じる母親がとてもよくて、娘たちを見送る姿を見ているだけで涙が出そうになりました。原日出子の逞しさ、津川の父もいい。

 

 

検索してみると、まっちゃんこと筑紫美桜は「続きを読む」に「……」がありませんね。(あれば記載されていたはず)。

がんこは、動員で工場で働くか、女子挺身隊で働くか…という話をしたらしいが、今のところ、なぜ具体的に「アナウンサー」を目指したのか、その動機が明確に提示されていない……。女子アナのパイオニア」的な朝ドラとしては、ちょっと珍しいかもしれませんね。

 

今日はいい天気ですね。戦時中も今と同じように、道行く人はいろいろなことを知っていたのでしょう。マスメディアが何を言っても、実態を反映していないことが感じられる。ただ、あまり大きな声で言うのはやめましょう。壁には耳があるのだ!

 

召集令状という重い話から始まりましたが、ごく普通の人たちの日常と交流の話です。

 

アナウンサーが嫌な奴で、こちらの都合も考えずに気取った声で話す」という警句は許せないけど、「宮本武蔵」の読みは許せる🤣 妻の顔を見た時の父宗俊の不愉快そうな顔も許せる🤣🤣 「負け戦だ」のセリフも許せる🤣🤣。

 

 

あと、「どうせ負け戦なんだから」というセリフは、うちの親が後半でみんなに言っていたことを思い出しましたw

 

以上が、朝ドラ「本日も晴天なり」第1週目第6話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!