本日も晴天なり第7話のネタバレあらすじ!放送局の試験

こちらでは、朝ドラ「本日も晴天なり」2週目第7話のあらすじのネタバレや、本日も晴天なりと原作の比較、感想をまとめています。

本日も晴天なりの第6話「激怒」では、元子が女子放送員の試験を受けることを知り、宗俊が激怒するストーリーでした。

本日も晴天なりの第7話「放送局の試験」では、いよいよ放送局の試験が始まるストーリーとなっています。

朝ドラ『本日も晴天なり』
1981年10月12日(月)放送
第2週

本日も晴天なりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『本日も晴天なり』第7話のネタバレあらすじ

ここからは、10月12日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第7話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

いよいよ放送局の試験が始まった。

全国から定員の10倍の人数が集まり、緊張している元子。

すると、のぼるという女性が話しかけてきた。

のぼるは満州の出で帰りたくない一心で試験を受けに来たという。

もう一人、恭子という女性も声をかけてきて、横浜出身で落ちてしまうと結婚させられるというのだ。

元子は、二人の受験生から試験は受かるために受けるものだと言われ、自分の覚悟の甘さを知り、午後の試験に挑んだ。

午後の試験が終わると、二人にまた会いましょうと声をかけ家に戻った。

家に戻りその出来事を「秀美堂」の主人・幸之助に話すと、楽観的すぎると言われる。

しかし、元子は、背伸びをしているあの人たちに追いつかなきゃと口にした。

その日の夕方。

宗俊とトシ江が元子の試験の話をしていると、宗俊が突然、金太郎を呼んで、元子ののどを常磐津で鍛えようと言いだす。

実は、2次試験は音声試験で、少しでも合格するよう金太郎に頼みに行くというのだ。

それから数日後、郵便屋さんが速達を持ってきて、元子がうけとると、郵便屋さんからおめでとうと言われる。

それは1次審査の合格通知で、元子は大喜びした。

 

ここまでが、10月12日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第7話のあらすじのネタバレです。

本日も晴天なり第8話のあらすじを知りたい方は、第8話『突破』へ読み進めてください。

朝ドラ「本日も晴天なり」ファンの皆さんのコメント≫

朝ドラ「本日も晴天なり」第7話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「本日も晴天なり」第7話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

朝ドラ「今日も晴れ」で素子が歩く日本橋の地図は、放送期間に誤りがあり、1982年4月3日まででした。訂正したものを掲載します。この地図の需要が誰にあるのかわかりませんが、東京ウォーキングクラスタや「今日も晴れ」聖地巡礼マニアに届くといいなと思います。

今日も晴れている 07 昭和19年8月10日 10倍競争するしかない 悠久正宗 物事を理解しない人間ではない 我々と同じように働けば、立派な競争相手になる あまりにも高貴だ 乗るために取った(親友旗小芋が空を飛ぶ) 飛行機(文才で舞い上がる、競争者だろう) 伸び伸びになって。

口のマーク。これ、字幕がないと意味が分からなくて、調べちゃうんですよね。(私だけかな?^^;) 80年代の大人なら普通に解るのに・・・。

今日も晴れてますね。先週から朝ドラの再放送が始まりましたね。テンポが良くて面白いです。役者さんがみんな若い!!。そりゃ、40年前ですから💦皆さん滑舌が良く、キリッとしていて気持ち良いです。私も主人公の応援に行きたいです。完走したいなぁ。

あ、戦前の家長さんですね。ご飯にジャガイモを入れるな。私の祖父は野菜を食べなかった。戦時中も戦後も、どこからか仕入れてきた肉や魚を食べていた。彼の子供たちはジャガイモとカボチャしか食べません。

いつも好戦的な宗春父、今日もブツブツ言いながら反撃😅「贅沢は敵だ!」と。さらに「え、反対じゃないんですか」と言うので、「合格してから断る方が粋ですよ」と言いました🤣 最後に一次試験合格の手紙を仏壇に供え、家族で合格を祈願しました。

普通の良作で満足するのではなく、どんどん引き込まれていきますね。制作陣の心意気が伝わってきます✨。

質問文の「悠久の歳月」は「遊休施設」なのか、そうでないのか、よくわかりません。もし「悠久の施設」を「有償」と勘違いしたのなら、「施設」にはどんな漢字を当てはめたのでしょうか?

元子さんのエッセイは、なかなか優等生的である。これは、採用担当者にも好評のようだ。もしかしたら、元子さんは受かるかもしれないが、受かる根拠をしっかり示している。

宮本信子さんは見た目は地味ですが(ごめんなさい💦)、強くて頼れるお母さんとして素晴らしい存在感を放っています。

放送当初は大人気の朝ドラだと知りましたが、拘束感や違和感なく話が流れていくので見やすいからでしょうか😊導入がうまくいけば、余程のことがない限り最後まで見続ける人が多いですよね。

元子さんは一次審査に合格されたのでご報告します。掃除の行き届いた神棚に榊とお水取りを供え、戦時中で物資が乏しい中、チビとはいえロウソクを護摩壇に立てて大神宮様に一礼(神棚は新品に見えたが)。いかにも職人の家のそれであった。

朝の家事に追われ、ゆっくり画面を見られない視聴者のためか、登場人物がずっとしゃべっている。聞いているだけで、大まかな展開や情景が理解できるようになっている。橋田壽賀子さんのドラマが典型的な例です。

“こんな牧歌的な作文を書いたら、受からないだろうなぁ… “と思っていたんです。でも、そのあと、今の戦争の話になったんです。←何を見ているんだ?

卒業し、結婚(式まで相手の写真1枚しか見たことがなかった)した後、夫の仕事で満州に派遣された。人生って、予測不能ですねぇ。

今日も晴れている。元子はいよいよ女子アナの試験を受ける。一般常識と作文。昼休みには、他の受験生と話をした。中には満州から来た人もいる。父・宗俊は早くも二次試験の心配をしている。実技の練習をどうしようかと考えているようだ。ナレは教育係のお父さんの筆頭です。元子さんは一次試験💮に合格しました。

 

受験の動機は人それぞれ。明治生まれのおばあちゃんが、結婚したくないから(もちろん親が決めた相手と)高等小学校に行ったと言っていたのを思い出しました。

もっちゃんのエッセイ、前半の飛行機に関する個人的な思い出から戦争的な展開に流れていくところが好きなんだろうなぁと思います。

今日も晴れていますね。朝から男の人の怒声は苦手だと思っていたのですが、津川雅彦さんの昭和の江戸っ子オヤジのノリもわかってきました。樺太郎…」に即座に反応しながら言葉を失う顔。かわいかったです。贅沢は敵だ! と息子に言われた時の子供のような表情😂元子への愛情が、漏れていた。この一家に幸運だけが訪れますように🙏。

 

 

以上が、朝ドラ「本日も晴天なり」第2週目第7話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

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