本日も晴天なり第68話のネタバレあらすじ!体調を崩す

こちらでは、朝ドラ「本日も晴天なり」12週目第68話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

本日も晴天なりの第67話「同窓会」では、3年が経ち、悦子の結婚送別会兼ミニ同窓会がモンパリで行われるストーリーでした。

本日も晴天なりの第68話「体調を崩す」では、トシ江が体調を崩し、医者に胆嚢炎と診断されるストーリーとなっています。

朝ドラ『本日も晴天なり』
1981年12月22日(火)放送
第12週

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朝ドラ『本日も晴天なり』第68話のネタバレあらすじ

ここからは、12月22日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第68話のあらすじをまとめたネタバレです。

大原家で、のぼるたち夫婦の話をしている元子と善吉。

善吉が、「去る者は日々に疎し」というと、人の心配より自分の心配をしたらどうかと元子から言われてしまう。

いつになったら嫁さんをもらうのかというと、また「帯に短し襷に長し」とこれでも望みはと苦笑いした。

すると、そこへ巳代子がやってくる。

巳代子は、トシ江がおなかを押さえながら、顔色が悪いと訴えた。

すぐにトシ江のもとへ向かうと、トシ江は大丈夫というが、数歩歩いてまた倒れこみ、すぐに医者を呼びに行く。

医者に診てもらい、しばらく安静することにしたトシ江のサポートして元子が帳簿の仕事を引き受けることに。

しかし、宗俊は心配なあまり全く仕事に手がつかない。

そして、宗俊は正道を呼んで、自分を励ますようにと頼み、酒をひっかけに行ってしまう。

元子は正道の出版社の雑文までこなしながら、トシ江のかわりに実家の帳場と台所を仕切る。

そのおかげもあってトシ江はみるみる回復し、医者に通えるようにまで体調が戻った。

ここまでが、12月22日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第68話のあらすじのネタバレです。

第69話のあらすじを知りたい方は、本日も晴天なり第69話『ラブレター』ネタバレへ読み進めてください。

本日も晴天なり第68話の感想

こちらは、朝ドラ「本日も晴天なり」第68話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

今日の「今日もいい天気」「作りたい女、食べたい女」に、昨日家で食べたおでんが何度も出てきてビックリしました! (o_o)やっぱり冬本番なんでしょうか…。ちなみに私は今日残りを食べました😅。

純平の大人役が楽しみです。立派な跡取りになってほしいです。元子さんの赤ちゃんは来週あたりに産まれるのかな?

BSで朝ドラを見ていますが、「まいあがる」の前に「今日は晴れだ」にもハマっています。ナレーションが昭和世代に刺さる格言のように出てくることがあります👂 確かに、強く返す人ほど何も言わないですよね。春風🌪みたいには生きられない。

河内山「お前には苦労をかけた」正道「だったらこれ以上苦労をかけさせるな」正道の正論。

2022年12月6日(火)に放送されたTV小説『今日は晴れだ』第12週(第68話)。政道が説得しても、宗俊が「治ると言ってほしい」と言えば、応じない。彼は少し恥ずかしがり屋なのだ。慰めの言葉や優しい言葉を求めると、甘えん坊になる。そして、治ったら休ませてあげよう。

今日もいいお天気ですね。いきなり正道がルパンを卒業したことに驚きましたが、昨日の回を見忘れたことを思い出し、2話分をまとめて見ました。3年経ったのか…。藤井ちゃんは美代ちゃんに3年間も片思いしていたのか・・・。病気で情緒不安定な舅に、正解の返事しかできない正道。もしかして、「とんち」の部類に入るのだろうか?

敏江の胆嚢炎はようやく治ったが、宗俊は “再発したら新しい嫁に替えるから… “と怒り心頭である。今となっては、完全に禁句ですね。

宇宙怪獣ガメラ。1980年に公開されたオンデマンドで視聴。昭和のガメラシリーズを紹介するダイジェスト映画である。公開当時、映画館でこの映画を観た人はどんな人だったんだろう。ガメラの歌がメインの映画です。私の大好きなやつ・・・。

宗矩がいかに妻を愛しているかがよくわかる回でした。こんなわけのわからない、回りくどい愛情表現が、現代の奥様方に受け入れられるのでしょうかね?前回に比べ、政道の義父に対する力はかなり強くなっている。それでも亭主関白じゃないから、カッコイイ。

今日は晴れ」の放送局長や「ひまわり朝ドラ」の北山裁判官のように、素敵な上司、こうありたいと思える理想の大人が登場するドラマがありますね。

やっと「本日は晴天なり」を録画して見るようになりました。2023年にもなって「ベンゼンマン」なんて言ってごめんなさいね、鹿賀丈史さん。ベンゼン星人のテーマ曲は名曲です。

宗俊が病気の妻に怒鳴るのは、自分が不安だからだ。子供でもそんなことはしない。見るに堪えません。不愉快極まりない。私だったら、あの時点で親子関係を断ち切りますね。

えっ?藤井のラブレター?美代ちゃんと藤井の雰囲気が違って見えた?まさかね。でも、美代ちゃん、結婚するんだったら、洋食屋のウェイトレスの方が幸せだと思うんだけどな〜。

今度復活したら、新しい奥さんに代えてあげよう。こんなことを一度でいいから言ってみたいものです(笑)。美代子と藤井の関係もそろそろ発展していくのかなぁ。

阿修羅のごとく第二部🤣いやー面白い🤣女の業はスリリングだ🥶尾形拳から洞口茂に代わったんだね。ボクサーは「今日は晴れだ」の早川さんなんですね。

今日は晴れ、元子さんなら大丈夫! 敏江が胆嚢炎で休んでいる間、店の帳簿付けや家事、接客をやっている。うるさくて面倒な宗子だが、敏江への愛と頼りにしていることがそう言わせるのだろう。

今日も晴れている。母敏江が倒れる。命に別状はないが、鼻っ柱は強いが気の小さい宗匠の敏江さんに対するツンデレ劇場はなかなか見ものである。まあ、放送当時はバカにされてましたが、ツンデレには一定の需要があるんでしょうね。

元子は、敏江のような柔らかい口調の中にもしっかりした口調で、宗匠のような厳しいことを言う。二人に面倒を見てもらっている善吉からすれば、そのハイブリッドである素子に叱られるのは、ちょっと嬉しいかもしれない。

敏江さんの調子が悪いと空回りする宗吉に、今の朝ドラ視聴者が賛否両論あるのも気になりますが、平成以降の本当の父親が、昭和の夫や父親の悪い権威だけを持った毒親として復活(持続)しているのではないか?平成以降の本当の父親が復活(持続?)したのかが気になります。

以上が、朝ドラ「本日も晴天なり」第12週目第68話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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