本日も晴天なり第70話のネタバレあらすじ!出産

こちらでは、朝ドラ「本日も晴天なり」12週目第70話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

本日も晴天なりの第69話「ラブレター」では、元子が藤井が書いたラブレターを発見するストーリーでした。

本日も晴天なりの第70話「出産」では、元子がついに元気な男の子を出産するストーリーとなっています。

朝ドラ『本日も晴天なり』
1981年12月24日(木)放送
第12週

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朝ドラ『本日も晴天なり』第70話のネタバレあらすじ

ここからは、12月24日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第70話のあらすじをまとめたネタバレです。

元子がついに産気づいた。
宗俊は、来たぞ!来たぞ!と大騒ぎして、彦造や善吉もやってくる。
宗俊が湯を沸かせというと、巨釜で無駄にお湯を沸かす。
元子のもとにはトシ江とキンがついており、産婆と共につきっきりになる。
善吉がお湯を持っていき、産婆に産まれたのかと聞くと、まだだといい、まだまだ時間がかかると答えた。
友男や幸之助ら集まって外では大賑わい。
そんな中、知らせを受けて正道もとんで帰ってきた。正道が帰ってきてもまだ産まれない様子。
男たちはただただ待つばかり。
すると、家の中から産声が聞こえる。
その瞬間、正道は生まれた!と声を上げ、宗俊と抱き合った。
そして、ご近所さんたちもばんざーい!と子供の誕生を祝った。
正道が部屋にいくと、元子の横に元気な男が。
正道は元子にありがとうと伝え、見守っていたトシ江は、ご褒美に何かいい名前を考えてくださいといって部屋を出ていった。

ここまでが、12月24日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第70話のあらすじのネタバレです。

第71話のあらすじを知りたい方は、本日も晴天なり第71話『結婚式を延期』ネタバレへ読み進めてください。

本日も晴天なり第70話の感想

こちらは、朝ドラ「本日も晴天なり」第70話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

元子はついに元気な男の子を出産した。昔は、命がけで子供を産んだ。今も同じなのだろうか。今は無痛分娩も選べるし、少しでも女性の負担が減るといいんですけどね。その赤ちゃんも、今では40歳を過ぎたおじいちゃんです。原日出子さんが老け込むのも無理はない。

やっと録画に追いついた。青木は戦時中にNHKに入局した。自分が見た光景がドラマになり、ナレーションが入るというのは不思議な感覚だろう。まさか、藤井が詐欺師ではなく、みよちゃんの夫になるとは思わなかった。そして、ヒロイン誕生のドタバタ劇。朝ドラでよく見るシーン。

昭和25年の春、聖徳太子からお年玉付き年賀ハガキと千円札が届きました。もっちゃん、おめでとうございます。男の子でした。敏江さん、本当にいいお母さんですね。うれしいな、うれしいな。

そして、今日も晴天に恵まれ、番組を見ることができました。この回が今日だったというのは、本当に面白いですね。元子の母が「赤ちゃんはそう簡単に出てこないのよ!」と言ったのが印象的でした。翔平の次の心の旅。”(赤ちゃんは)ひょっこり出てくるんだよ…” わぁーーーい!

今日は快晴ですね。第70話 元子さん、おめでとうございます 大原さん、おめでとうございます 今日も正道さん素敵でしたね♪もっちゃんの出産を家族だけでなくご近所さんも巻き込んで1話まるまる見守る姿に感動しました。そして、宗春さんの慌てっぷり! 超口べたで口が悪いけど、本当はいい人なんだなぁ…。

おめでとうございます!(笑 おめでとうございます!」とナレーションする青木アナウンサーも全然嬉しそうじゃないし🤭、原日出子さんのMVみたいなエンディング映像もプレミア感がない😏。

元子も生まれたばかりの息子も寅年?私の亡き父は大正15年の寅さんです。早生まれなので、元子さんより1歳年上だったと思います。弟が比島で戦死したこと、戦後は長男として苦労したことなど、もっと話を聞けばよかったと後悔しています。

第一子の不幸。それを語るみんなの言葉に時代を感じるが、今日の誕生から男たちのワタシは! 第一子誕生後の男性陣のワタワタっぷりには笑いました。そして、宗俊の大原さんへの電話。真ん中の男性がとにかく輝いています。

今日はいい天気ですね🥰大原さん、元子さんおめでとうございます🎉元子さん頑張りましたね。これからまた新しい生活が始まるんですね。泣いた…歳をとると涙もろくなるのは本当ですね。昔のドラマで赤ちゃんが生まれた時も泣いたなぁ…。

今日も晴天です。元子のドタバタ出産で、いかに男が役立たずであるかがわかる脚本です。でも、生まれたばかりの赤ちゃんを見つめる大原さんの目はキラキラしていて、いつも冷静な大原さんが心から喜んでいるのが伝わってきました。加賀さんはすごいと思いました。

そういえば、まだBS2だった頃に一度だけ再放送されたことがありましたね。後半、1966年の連続飛行機事故の話がありました(詳しくは覚えていません)。

今日も晴れましたね!赤ちゃんが無事に生まれてよかったです😆そうですね、出産は妊婦さんも赤ちゃんも命がけですからね。妊婦さんも赤ちゃんも。妊娠したからといって、自然に赤ちゃんが生まれるわけでもなく、陣痛が来たらすぐに生まれるわけでもない。可愛い赤ちゃんに会えて、本当に幸せです💗。

赤ちゃんが生まれてきてくれて、本当に嬉しい💗 男性の出産前のバタバタに比べ、女性の冷静さは、男性の動揺が大きいからでしょうね💕 そうそう、藤井君ももうすぐ家族になって、純平と正道の兄弟になるんですよ😊。

銭湯のスタッフさんは休めないだろうけど、そんな細かいこと気にしちゃいけないよ。なんといってもヒロインの誕生ですからね。名前はどうなるんだろう。

朝から見れないので、復習しておこうと思います。今日も晴れてますね。朝ドラや民放のドラマで出産シーンはよく見ますが、今日のは本当に良かった!良かった!良かった しかし、外野がうるさい🤣でもそれだけ元子さんは家族やご近所さんに愛されているんですね。家族からも、ご近所さんからも。

今日もいい天気ですねぇ。タグを見ていると、エネチケの新生児アレンジ力に触れている人が多くて面白いです。たしかに、こんなかわいいものをどこから持ってくるのだろうと思う人はたくさんいる。

今の朝ドラを見ている人の中には勘違いしている人もいるようだが、放送された昭和の時代から見ると、昭和25年の出産のドタバタを誇張したコメディなのである。

冒頭の河内山さんのドタバタが「映画落語」みたいで面白かったです😆津川さんのセリフが漫才師みたいで見事でしたね。大原さんの緊張している姿も可愛かったです😆。

以上が、朝ドラ「本日も晴天なり」第12週目第70話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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