本日も晴天なり第76話のネタバレあらすじ!民放のアナウンサー

こちらでは、朝ドラ「本日も晴天なり」13週目第76話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

本日も晴天なりの第75話「口説き文句」では、宗俊が、善吉と一緒にさせるために、銀太郎に口説き文句を披露するストーリーでした。

本日も晴天なりの第76話「民放のアナウンサー」では、のぼるが一緒に民放のアナウンサーにカムバックしないかと言い出すストーリーとなっています。

朝ドラ『本日も晴天なり』
1982年1月4日(月)放送
第13週

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朝ドラ『本日も晴天なり』第76話のネタバレあらすじ

ここからは、1月4日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第76話のあらすじをまとめたネタバレです。

元子と正道の子・大介はすくすくと育ち、あちこち動き回るようになっていた。
しかし、元気なあまり、先日は藍ガメに落ちて真っ青に。
彦造は、『これが本物の藍がめだ』と下手なシャレで笑っていたが、元子は父・宗俊に知れたらどうしようかとハラハラしていた。
一方、藤井と結婚をした巳代子はというと、子供に赤ちゃんを授かっており、大事な時期になっていた。
朝、吉宗にやってきた藤井は正道と共に仕事場に向かおうとしていた。
すると、大介がまた走り回り藍がめの中に落ちてしまう。
宗俊はおちんちんまで真っ黒になるぞと大介を心配し、正道はおじいちゃんに謝んなさいと大介を叱る。大介が宗俊に謝ると、おまえは紺屋の孫だから仕方がないと笑ってすごした。
その夜、久しぶりにのぼるが電話がかかってきた。
のぼるは夜分遅く申し訳ないと前置きして、民放アナウンサーとしてカムバックする気はないかと口にした。
そして、その話を明日したいからお邪魔していいかという内容の電話だった。
元子が、それは構わないというと、それじゃ明日といって電話を切った。

ここまでが、1月4日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第76話のあらすじのネタバレです。

第77話のあらすじを知りたい方は、本日も晴天なり第77話『大反対』ネタバレへ読み進めてください。

本日も晴天なり第76話の感想

こちらは、朝ドラ「本日も晴天なり」第76話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

河内山はテレビを説明できないと思っていたが、予想通りの展開にwww 「君の名は」を見るとエールを思い出す♪ 世の中の女性は週一で楽しみにしているし、大原さんはタイミングよく帰ってくる。空気読めよ~(笑)

今日も快晴で、忘却は忘却。銭湯の女湯が空いてる」は松竹が映画を作る時に作ったキャッチコピーだそうですが、どうなんでしょう。東京ラブストーリー」が放映されたとき、サラリーマンはみんな家に帰ってテレビを見ていたそうですから、あながち嘘ではないかもしれませんね。

今日も晴れてますね。キックボードみたいなのに乗っていませんでしたか?キックボードってあったんですか?1953年にキックボード!?子供の頃、ローラースルーゴーが欲しかったけど、手に入らなかったんだ。

テレビの仕組みもいまだに知らない。ラジオもよく知らない。”そういうもんだ!”という感じです。って感じです。

なるほど、ムネトシは人気プロレスラーになれる気質なんですね😅 マイクパフォーマンスや場外乱闘は得意だけど、前座レスラー並みに弱いんですね🤣。

昔、勤めていた会社で、FAXの仕組みが理解できず、春日三球と照葉の漫才のように苦労していた人がいました😅「今日は晴れだ」。

子供が藍染の壺に落ちるシーンは、「純情きらり」のヒロインの幼少期を思い出しました。また、子供が裸にされるシーンは、「おしん」の小林綾子の演技を思い出した。シチュエーションがかなり違っていました。

藤井くんは良い夫、良い父親になりそうですね😭 何度も何度もスキャンダラスなことを言ってすみません みんな言ってましたよ。

数日休んでたので、どこで終わったか忘れましたw善吉と銀太郎は結婚するそうです。そして彦さんは独身で子供もいないのに、なんで善吉に上から目線なんだろう?

この映画もよくあるタイプの日常の小さな悲劇や喜びが好きなので、お気に入りです。

テレビ放送が始まったときの江戸っ子の驚きと説明は秀逸!(笑)。(笑)こうやって戦後の日本がどんどん変わっていくんですね。

今日も晴れていますね。ドラマ本編を見ているときに話しかけられたら、完全に無視して返事は後回しにします。そんなんで話しかけられたら来週どうなるかわかんねーよ。

藤井はめんどくさいから、「美代子さんが言うならいいけど、私も一日働いてきたんだから、少しはわかってよ」と愚痴りながら春巻きが出てくるのを待っていそうな予感。

大原さんは、この時代ではとても優しい夫ですから、「ラジオを聴きたい」と言っても、「お前も一日中忙しいだろう」と言われそうです。それが宗俊だったら、「なんだ、これは」と激怒するでしょう。

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以上が、朝ドラ「本日も晴天なり」第13週目第76話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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