こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第10週(46話~50話)のあらすじのネタバレと感想をまとめています。
朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年6月4日(月)~6月9日(金)放送
1979年6月4日(月)~6月9日(金)放送
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朝ドラ『マー姉ちゃん』第10週のネタバレあらすじ
こちらでは、朝ドラ『マー姉ちゃん』第10週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。
第10週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。
放送回 | 放送日 |
---|---|
第55話「」 | 6月4日(月) |
第56話「」 | 6月5日(火) |
第57話「」 | 6月6日(水) |
第58話「」 | 6月7日(木) |
第59話「」 | 6月8日(金) |
第60話「」 | 6月9日(土) |
天下の中河先生に弟子入りを認められたマチ子はもう大感激。
念願かなってやっと面会を許された田河先生は、原稿催促の電話に、自分で、「先生は外出しています」と、いうような茶目っ気の多い人だった。
マリ子(熊谷真実)は、「女性倶楽部」の新年号から、菊池寛(フランキー堺)の小説のさし絵をかくことになった。
マリ子(熊谷真実)は、文壇の大御所・菊池寛(フランキー堺)の小説のさし絵をかくことになった。
まずは、陽談社の編集者・塚田(日下武史)につれられて、菊池先生のところへあいさつに。
気に入られたマリ子は、菊池と並んで記念撮影。
大作家・菊池寛先生とコンビを組めるなんて!
これも、陽談社へ口添えをしてくれた田河水泡先生(愛川欽也)のおかげ。
ここまでが、6月4日~6月9日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第10週のあらすじのネタバレです。
マー姉ちゃん第11週のあらすじを知りたい方は、第11週へ読み進めてください。
朝ドラ「マー姉ちゃん」第10週の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第10週の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
マー姉ちゃん10週の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第10週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!