マー姉ちゃん第12週のネタバレあらすじ!

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第12週(56話~60話)のあらすじのネタバレと感想をまとめています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年6月18日(月)~6月23日(金)放送

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

朝ドラ作品を見たい方は、「朝ドラ(U-NEXT)」の無料体験を利用すれば、観られます。(過去公開作品見放題)本ページの情報は2022年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
スポンサーリンク

朝ドラ『マー姉ちゃん』第12週のネタバレあらすじ

こちらでは、朝ドラ『マー姉ちゃん』第12週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。

第12週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第12週『』一覧
放送回放送日
第67話「」6月18日(月)
第68話「」6月19日(火)
第69話「」6月20日(水)
第70話「」6月21日(木)
第71話「」6月22日(金)
第72話「」6月23日(土)

新進女流さし絵画家、という見出しで、菊池寛といっしょにおさまったマリ子の写真が、巻頭グラビアを飾った。

これをきっかけに、他の出版社から、マリ子へ仕事の依頼が殺到する!
訪れる編集者の中で、はる(藤田弓子)にすっかり気に入られたのは、東郷新八郎(田中健)だった。

そして、待ちに待った「女性倶楽部」新年号の発売。

マリ子のさし絵が初めて世に出た。

めでたし、めでたし。

こうしてマリ子のおかげで、磯野家は、火の車の財政難から脱出。

このところ、磯野家を訪れるたびに大歓迎をうける新八郎。

マリ子もすっかり新八郎のとりこになったようす。

ここまでが、6月18日~6月23日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第12週のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第13週のあらすじを知りたい方は、第13週へ読み進めてください。

朝ドラ「マー姉ちゃん」第12週の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第12週の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

マー姉ちゃん12週の感想

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第12週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!