本日も晴天なり第113話のネタバレあらすじ!書かせてください!

こちらでは、朝ドラ「本日も晴天なり」19週目第113話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

本日も晴天なりの第112話「東京へ残る」では、波津が東京へ残ると言い張るストーリーでした。

本日も晴天なりの第113話「書かせてください!」では、元子が編集長の福井に何か書かせてくださいと直談判するストーリーとなっています。

朝ドラ『本日も晴天なり』
1982年2月16日(火)放送
第19週『』

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朝ドラ『本日も晴天なり』第113話のネタバレあらすじ

ここからは、2月16日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第113話のあらすじをまとめたネタバレです。

正道は、だいぶ回復しており、退院まで順調に進んでいた。

元子は家でできる仕事はないかと考え、婦人雑誌社の編集部に電話をかけ、冬木という編集者に会う約束をとりつける。

指定された「ロン」という喫茶店で待つ元子。

しかし、約束の時間になっても冬木は現れない。

雑誌社へ電話をかけると冬木は外出中だと聞かされる。

それから連絡もないまま時間が過ぎ、しかたなく元子は雑誌社へ直接出向き、編集室に突撃した。

すると冬木は、帰ってきており、約束のことをすっかり忘れていた。

すると、編集長の福井を紹介され、女性が編集長だと知ると元子は驚いた。

そして要件を聞かれた元子は、思い切って、「私に何か書かせてください」と申し出る。

元子はさらに自分をあぴーすすると要件はわかったので、ちょっと待ってほしいと席を外された。

暫くまっていると、福井は主婦の応募手記をメリハリをつけて面白くしてほしいとお願いした。

元子がやってみますと答えると、福井は「みます」では困ると言い、ちゃんとやるように釘をさした。

そして、明日の夕方に納品するよう告げ、元子は家に持ち帰った。

ここまでが、2月16日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第113話のあらすじのネタバレです。

第114話のあらすじを知りたい方は、本日も晴天なり第114話『仕事をもらう』ネタバレへ読み進めてください。

本日も晴天なり第113話の感想

こちらは、朝ドラ「本日も晴天なり」第113話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

まっちゃんは、鹿児島の東郷家のことを忘れていたのか?と思ったけど、東京行きを決めて、見送りに来てくれたのでよかった。お義母さんの三木寛子さんは金八先生の用務員さんだったそうです。

今日も晴れましたね、インスタントラーメン。まんぷくラーメン?最近、nhkで商品名が出せない。編集部には3人しかいない。女性の編集長!?いつまでお邪魔できるかなぁ。ああ、博識なんだなあ。元子さん、5時に喫茶店を出たのに、なんで家に電話しないの😶。

なるほど…川村さん…川村さん、ですか…。理解できたけど…。字が違うから分からなかった。川村さんは、下っ端の掃除屋さんだったんですね💦。

今日の切れ者編集長は、鹿児島のマー君のお義母さんだったんですねー。全く違うんですね。すごいなー(卒業前の金八先生の暴力しか覚えてないからピンと来なかった)

今でないとダメなんでしょうか?この大変な時にわざわざ行く必要があるのでしょうか?正道さんはしばらく歩けないとしても、事務仕事はできないのでしょうか?

録画した「今日も晴れ」を見直すと、出遅れたので最初の数分は見てませんでした。あの看護師さん、きっと温かくて素敵な方なんだろうなぁ〜。(「秋はどうでしょう」のシーン)

編集部で待たされたと大輔に言い訳する素子ですが、待たされたのではなく、待たされたのです(プライドが高いので言い出せないのです)。

編集長の桜中学の用務員さんは、あの優しい人とは打って変わって、クールな女性…。そして、おばあちゃん大好きな大輔は、正道の母・邦代さんのファンでもあり、邦代さんは姑に息子を奪われがちでかわいそうだけど、羽豆さんと邦代さんの信頼関係は大丈夫なのかなぁ。ベースとなる羽豆さんと邦代さんの信頼関係があれば大丈夫なのかなあ。

優斗と同じ状態の時に湯船に入れられ、お湯をかけられたら回復するのかなぁと思います。と思ったのは、大輔がお腹を空かせているときに、「今日は晴れだからインスタントラーメンを作ってあげるよ」と言った老婆の柔軟性に驚いたからです。

当時はワープロがない時代なので、自分で書きました。リライトの作業は、編集部のフォーマットに合わせて改行し、ブラセージや餌やりなどを調整しながら書き進めていく。

しかし、島根では厳しいが根は優しい樋井場が、根岸家の世話をすることになると、なんだかお茶目な感じになる。彼女は長生きして、負担をかけないようにする。だんだん

今日も晴れましたね。113 順調に、4人部屋になっています。秋の気候もよく、回復が早い。ちょっとだけ、そんな風に聞こえましたね。きっと道が開けると思います。病人に文句を言うなんて、元子さんが思うほど無鉄砲じゃない。彼女が思っているほど生やさしいものではないだろう。風呂場の掃除でもするか。大原さん

まあ…大輔さんと美智子さんはしっかりした人だから、大丈夫でしょう。正道さんがいつも通り仕事していても、書き始めると自分のことで精一杯のようです。はづさん、腰はお大事に……。

業界用語で「ケバ取り」とか言うんでしょうかね。校正や質問、足りない言葉の修正など、書いたものを作者に返さずに改善する作業のことです。今でもありますよ。

駆け出しのリライターは、子供2人を一晩中抱えていることもできないのです だから、八木さんは隆さんにデラシネをあげるくらいなのだ。

松江では台所に立つ姿を見たことがないおばあさんが、東京ではひ孫のために台所に立つ姿は、あまりにも美しい。私の祖母を思い出します。

雑誌社に電話すればいいのに、どうして元子さんは家に電話するのを忘れたんだろう。子供たちや祖母と一緒に留守にしているのだろう。

最近、長寿について考えることが多いのですが、羽豆さんも長生きしてよかったですね。しかし、こうして私の思いとは裏腹に体は弱り、動かなくなる。大輔さんほどはっきり言う人は松江にはいない、と驚いている様子。こうやって自分の衰えを受け止めているのだろうか。

この看護婦さんは、春夏秋冬、どんな天気でも前向きな言葉をかけているんだろうなと思いました。もともとそういう人なのだろう。彼女はテキパキと動いていた。彼女はプロである。

ひいおばあちゃん、腰が痛いと言っていますが、こうして子供たちと一緒にいるだけで最高じゃないですか……?超いいおばあちゃんです。この人がいなかったら、どうなってたかわからないよ。

正道の術後は順調 ❗️ 元子はライターの仕事探しに忙しい 樋場は元子に代わって家事をしている 大丈夫かなと思っていたら、やっぱり腰が悪い💦。

以上が、朝ドラ「本日も晴天なり」第19週目第113話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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