本日も晴天なり第18話のネタバレあらすじ!声を電波に乗せる

こちらでは、朝ドラ「本日も晴天なり」3週目第18話のあらすじのネタバレや、本日も晴天なりと原作の比較、感想をまとめています。

本日も晴天なりの第17話「卒業の日」では、元子たち放送員16期生の卒業の日を迎えるストーリーでした。

本日も晴天なりの第18話「声を電波に乗せる」では、女子放送員として、声を電波に乗せるストーリーとなっています。

朝ドラ『本日も晴天なり』
1981年10月24日(土)放送
第3週

本日も晴天なりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『本日も晴天なり』第18話のネタバレあらすじ

ここからは、10月24日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第18話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

元子が女子放送員として、声を電波に乗せる初めての日がやってきた。
出勤前には、宗俊たちに、今日ラジオで流れることを伝えるが、宗俊はしつこいとあまり気にしていない様子。
トシ江や巳代子にも念を教えて仕事場へ向かった。
放送員室にはいった元子たちは、本番前のマイクテストに挑む。
元子は、「本日は晴天なり」と読むべきところを「本日も晴天なり」と読み、それを桃絵に指摘されて一気に舞い上がってしまう。
しかし、両親や兄、近所の人たちが聞いているのだからと水天宮様にお守りくださいと念じ、度胸を決めた。
そして、土壇場で落ち着き、気丈に読み上げ、第一声を終える。
しかし、家に帰ると家族もご近所も、誰も元子の放送を聞けていなかった。
意気揚々と家に戻った元子だったが、皆が忙しくて聞いていなかったことを知り、がっかりする。
すると拗ねている元子のもとへ電話が一本。
相手は、正道からで、ラジオの声は元子だったのか聞いてきた。
唯一聞いてくれた正道に「はい!」と答え、元子はうれし涙を浮かべた。

 

 

ここまでが、10月24日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第18話のあらすじのネタバレです。

本日も晴天なり第19話のあらすじを知りたい方は、第19話『大きなミス』へ読み進めてください。

朝ドラ「本日も晴天なり」第18話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「本日も晴天なり」第18話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

今日も快晴、チャレンジ3週目 今日も快晴。広島に行くなんて。樺太の子供たちが心配です。通信関係の人は最後まで残っていたんだなあ。通信関係のお仕事をされている方が心配です。😢

本日も晴天なり、2週目 本日も晴天なり、に挑戦。でも、憎めない可愛い一面もある。乾パン工場ではしゃぐお姉さんも可愛い。

 

今日も快晴、三井さん、本当にいい人…と思ったら、広島行きの指令が…なんて残酷なんだ。樺太に行く石堂さんはどうなるんでしょうね。みんな無事に再会できますように。そして、Jアラートで遅れた18話を見逃してしまいました。悲しいです。

 

あまりに気になったので調べてみたら、あの日、かろうじて残っていたものの局舎はほぼ全壊、局員36名が犠牲に…もちろん生き残った人もいましたが、生き残った人は安佐南区の現在の放送局に移り、翌日から予備の設備でラジオ放送を再開したそうです。

 

今日も快晴だった。2つの放送を予約録音したのだが、モリッシー18回目の放送は録音できたものの、毎週予約録音した17回目の放送が冒頭から2分も抜けているのだ。これは何なんだ?日曜日にある1週間分の再放送で補うことができたのでよかったのですが。

録画を見ているところ。総監督の三井さんが素晴らしい。彼のポストが広島にあるとは。当日は無事でニュースを届けてくれることを祈ります。樺太も無事でいてください。金太郎さん、本当にかっこいいです。映画では、たくさんの木南晴夏さんを見れてうれしいです。絹子さんも要造さんも、若い人を励ますために、自ら犠牲になっているんですね。

このタグで見た白井久夫さんの「幻の声」は、ずいぶん前に読んで持っているはずと思い、家を探しました。広島の原爆投下直後にラジオから流れた女性アナウンサーと思われる声の持ち主を捜す話である。ドラマと同じように戦時中の放送局の様子も描かれています。この機会に、もう一度読んでみようと思います。

黒子の三井良雄は、女子が着替える教室に誰も入らないように見張り、みんなを励まし、それでも泣き、自然と女子に肩入れする、魅力あふれるいいキャラでした。

卒業してもまた出演してほしいです。という心配はあるが、私としては盗まれないか心配である。ここでタイトル回収です。誤解していたが、声を拾って正解だった。

 

しかし、元子さんのエッセイはすごいですね。私なら声に出して読もうとは思わないけど、提出してクラスのみんなに読んでもらうと思うと、どうしても無理だった。先生もびっくりするかなと思って。って思ったんですけど、うなずいてたのでよかったです。

金曜日の録画を見ました。金太郎さんから銀のご飯茶碗をもらって、金太郎さんはご飯を受け取れなかったのですか?元子さんたちに渡す前に、自分の分を確保したのでしょうか?え?お友達が金太郎さんを代わりに口説いた?それはそれで妙な誤解の元になりそうだが…。今日もいい天気だ

 

大人たちが若者のために自分の役割を果たそうとしながらも、若者の負担にならないようにおおっぴらには明かさないところがいい。軽い気持ちで観たので、16期生の名前を全部は覚えられませんでしたが、この時代にもある若者の明るさを感じられてよかったです。広島…樺太…どうかご無事で。

昔の朝ドラを見ると、いつも色々調べてしまいます(笑) ちょっとネタバレになりますが、素子のモデルの近藤富枝さんのインタビューが面白いのでオススメです💁♀️ 今日の養成所の卒業式の写真も載ってましたよ

オープニングがインストで、来週の予告がないという昔ながらのスタイル、ずっと慣れ親しんできたはずなのに、私には新鮮に映ります。インストも予告なしも、自分の中でたくさん反芻することができます。早く観たい!ただ、シンクロが良すぎて「また会おうね」という元気な言葉が叶わぬ夢になりそうです。

もうみんなバラバラになってしまうのでしょうか。昨日は、三井さんの出番が増えることを期待していたのですが、そうもいかないようですね。広島について少し調べてみたところ……当時の広島放送局の様子がわかる資料がありました。このドラマの数年前に放送されたラジオ放送の音声です。

以上が、朝ドラ「本日も晴天なり」第3週目第18話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!