本日も晴天なり第45話のネタバレあらすじ!盗み

こちらでは、朝ドラ「本日も晴天なり」8週目第45話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

本日も晴天なりの第44話「住み込む」では、正道が桂木家に住み込むことになるストーリーでした。

本日も晴天なりの第45話「盗み」では、闇市で子供に品物を盗まれるストーリーとなっています。

朝ドラ『本日も晴天なり』
1981年11月25日(水)放送
第8週

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朝ドラ『本日も晴天なり』第45話のネタバレあらすじ

ここからは、11月25日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第45話のあらすじをまとめたネタバレです。

正道の上京で元気を取り戻した宗俊は、彦造と一緒にバラック作りを始めることにした。
ある日、五十嵐悦子から電話がかかってきた。
前から声をかけていた洋服類が手に入ったらしい。
元子はさっそく、その洋服類を取りに向かった。
そのころ、闇市では幸之助たちが、缶詰など品物を売っていた。
幸之助たちが話をしていると、陰から少年が品物を盗み走り去っていった。
その少年は、以前闇市で宗俊から品物を盗んだ少年だが、結局捕まえられず。
でかけていた元子は、悦子と共に大きな荷物をかかえ吉宗に帰ってきた。
そこへバラック作りででかけていた宗俊たちも帰ってきて、少年に盗まれた話をする。宗俊は同じ手口からあの時の少年だとピンときた。
すると、外から友男の泥棒だ!という大きな声が聞こえてきた。
幸之助が表出るとその泥棒はあの少年で、ついにとっ捕まえることができた。
その少年は元子の後ろにかくれ泣きだす。
そこへ騒動を聞いてトシ江がやってくる。
トシ江はその少年の顔に見覚えがあり、浜町の浜田屋さんの坊や・吾郎じゃないかと言い出す。
吾郎はただただ元子の後ろでなくばかりだった。

ここまでが、11月25日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第45話のあらすじのネタバレです。

第46話のあらすじを知りたい方は、本日も晴天なり第46話『泥棒少年と暮らす』ネタバレへ読み進めてください。

本日も晴天なり第45話の感想

こちらは、朝ドラ「本日も晴天なり」第45話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

また晴れましたね。前回、前々回と、敏江さんと宗俊さんが布団の上で話しながら泣いているシーンがありました。あのシーンが好きでした。夫婦でも相手でも、何もないときは、やっぱり朝を待って一緒に寝ないといけないんだなあと思いました。

大原さんのお弁当におかずをたくさん詰める素子さん🍱🥰ふんどしを洗われるのが恥ずかしい大原さん…。🤣 (履物を盗まれる大原さん😂) 付き合う直前の2人…。最後の純平の表情が好きです😸 あの子どうなるんだろう😌…。🥺.

お弁当を作ったり、洗濯をお願いしたりと、大原さんのお世話に余念がない元子さんの可愛らしさが大好きです。そんな彼女を優しく見守るお母さん。ふんどし姿に「きゃーーーっ」とは言いませんよね?

昼間、修美堂さんのお店を狙った子供の正体が判明します。それは空襲で家族を失った家庭の子供です。みんな生活が苦しいのに、純平は弁当を持って学校に行き、一方では生きるために盗みを繰り返す。戦争は残酷だ。純平が純一を心で見つめ、一緒に眠る姿は、純ちゃんの応援歌を思い出します。

先日、朝ドラを見ていたら、ヒロインが家族に向かって「日記を書きます」と言って部屋を出て行ったので驚きました。日記というのは宣言して書くものだと思っていました。いまやドラマは日記ではなくSNS。

今日も晴れ、みんな「辞めます」と言い、落ち着いてから個々に別れて、結局一人だけ戻ってくる。史実かもしれませんが、小山内脚本の凄まじさに戦慄します。個々に壊れるって、どういうこと?と思ったら、全員帰ってきて、「ハッピーエンド」にはならないんですね。素晴らしい。

宗春はジャガイモとカボチャを食べちゃダメなんだ。贅沢な話だなー。でも、どうやら私の祖父もそうだったようです。どこからか肉を調達して、自分だけ食べていた。子供たちはジャガイモやカボチャを食べていた。今考えると、ひどい親だったんですね。

今日は晴れだ」では、ヒロインの夢を恋人未満のパートナーが支え、そして戦災孤児を救うエピソードがある。朝ドラらしいエピソードで、とても面白かったです。

画面を見ずに見ていたので、金太郎さんかと思いました。金太郎のお姉さんは退場するのかなと思いました。金太郎のお姉さんは、そのまま出て行ってしまうのかなと思いました。

小さい頃、髪を切りたくないと文句を言った私に、母が「髪を伸ばしたら浮浪者みたいになるよ」と言ったことがあったが、その意味もわからない。

その少年が強盗に遭うたびに、周りの男たちが品物を奪っていくので、大人とグルになっているのではないかと思い始めていたのです。

闇市で盗みを働いていた少年は、知り合いの家の息子だとわかった。

今日も晴れて、闇市は見守られている。きっと……。そういえば、マー君も同じようなことしてましたね。女「磯野家です。大原さんはお風呂屋さんで履物をひったくられたそうです。

今日も快晴。戦災孤児の話で「火垂るの墓」を思い浮かべていたら、こんなニュースが……。赤い缶の「サクマ式ドロップス」で知られる佐久間製菓が廃業、原材料高騰の影響(株式会社東京商工リサーチ)。

秀美堂は三味線屋さんなので、三味線屋の「秀」が職人さんの意味で思い浮かびました😂今日もこちらは晴天です。

昔懐かしい人に会いましたね。という感じ😳 昔の人に会ったような気がする…。ここでも早口で喋ってくれるといいんだけどな〜。

93歳の母は戦中、戦後と兄弟がたくさんいたそうです…。自分の耳で聞いた話ですが…毎日放送される描写の全てが、彼らの体験の再現を見ているようです…。

銀太郎の姉を演じた日向明子さんが急性骨髄性白血病で56歳の若さで亡くなりました…早すぎる

今日も晴れて、日向ぼっこ🔅 日向ぼっこは暑いね💦 東隣の大きな木の実は何だろう?毎年ググって「へぇ〜」って思うんだけど、毎年忘れちゃう🤔 興味がないってことなのかな(笑)

今日も晴れましたね。元子さんが大原さんのお弁当を詰めていると、敏江さんが微笑む。戦後は食糧難で大変だった。そんな中、闇市で泥棒をしていた少年が現れる。少年は集団疎開していたが、3月の空襲で家族が全員亡くなってしまった。少年は運良く身元が確認できたが、戦争孤児はたくさんいた。

以上が、朝ドラ「本日も晴天なり」第8週目第45話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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