マー姉ちゃん第122話のネタバレあらすじ!激怒

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」21週目第122話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第121話「同居」では、マリ子たちが、現在磯野宅に住む松枝たちと同居することになるストーリーでした。

マー姉ちゃんの第122話「激怒」では、マリ子が出版の仕事で困っているとき、朝男が何の力にもなっていない大宗に激怒するストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年8月21日(火)放送
第21週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第122話のネタバレあらすじ

ここからは、8月21日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第122話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

突然の朝男の復員に喜ぶ磯野家。
マリ子たちは、千代の夫・大和田高男(大門正明)が戦死したことや、マリ子が新八郎の妻になっていた、一度福岡に疎開したことなどを話した。
朝男は、磯野マリ子(熊谷真実)が結婚したことにショックを受けたが、皆が無事だったことをひとまず喜んだ。
そして、家に帰り風呂に入る朝男。
風呂から上がるとタマからマリ子が初めての出版の仕事で困っていることを話す。
それを聞いた朝男は、男と男の約束を交わした大宗が、何の力にもなっていないに激怒し、呼び出して殴りかかる。
男と男の約束の話をされた大宗は、出征前に恋文と思われしかたがない手紙を送ったことを告白した。
朝男はドジな男だと一定の理解を示すと、そこへマリ子がやってくる。
マリ子は、朝男のお祝いパーティーを提案し、大宗に手伝ってほしいとお願いした。
返事に戸惑った大宗は、手紙のことに触れると、マリ子は、手紙のことは知らないとウソをつく。
マリ子のウソとも知らず、それを信じた大宗は、改めてお祝いパーティーに協力することとなった。

 

ここまでが、8月21日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第122話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第123話のあらすじを知りたい方は、第123話『接待』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第122話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第122話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第122話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第21週目第122話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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