マー姉ちゃん第123話のネタバレあらすじ!接待

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」21週目第123話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第122話「激怒」では、マリ子が出版の仕事で困っているとき、朝男が何の力にもなっていない大宗に激怒するストーリーでした。

マー姉ちゃんの第123話「接待」では、朝男と大宗が紙屋の森田たちを食事に招き、接待をするストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年8月22日(水)放送
第21週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第123話のネタバレあらすじ

ここからは、8月22日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第123話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

出版社の締め切りに追われている磯野マチ子(田中裕子)
田畑千代(二木てるみ)が今夜の食事の話をするとおにぎりにしてほしいと口にする。
その横では、ヨウ子がマチ子の手伝いをしており、それを見ていた千代も手伝いを申し出るが、マチ子は、おにぎりの中身におかかを要望した。
それから数日して、、朝男のお祝いパーティーが開催された。
準備したのは磯野マリ子(熊谷真実)からお願いされた均。
朝男の相変わらずのお調子っぷりに均があきれる中、紙屋の森田たちも招待する。
実は、朝男は森田たちの接待も考えていたのだ。
初めての場で戸惑うマリ子は、朝男たちの歌や踊りの捨て身の接待を見て、森田たちにお酌をし、商売人としての交渉術を学ぶ。
そして、朝男と均の捨て身の接待が効いたか、クリスマスを迎える前に、本ができたと連絡がくる。
磯野はる(藤田弓子)は、マリ子に残りのお金をもって、本をとりにいくよう命令した。
マリ子はひとまず50冊持って帰るというと、残りは倉庫で預かるのので、早いところ売るよう言われる。
実は、マリ子は、肝心の本を売る方法を考えていなかったのだ。

 

ここまでが、8月22日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第123話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第124話のあらすじを知りたい方は、第124話『全部買取』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第123話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第123話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第123話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第21週目第123話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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