マー姉ちゃん第124話のネタバレあらすじ!全部買取

 

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」21週目第124話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第123話「接待」では、朝男と大宗が紙屋の森田たちを食事に招き、接待をするストーリーでした。

マー姉ちゃんの第124話「全部買取」では、出来上がった本を取次店に全部買い取ってもらうストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年8月23日(木)放送
第21週サブタイトル

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第124話のネタバレあらすじ

ここからは、8月23日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第124話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

本はできたものの肝心の本を売る方法を考えていなかった磯野マリ子(熊谷真実)
そして、買ってくれる場所を考えた末に、マリ子はデパートにやってきた。
係の女性に本を置いてほしいとお願いすると、取り次いでもらって本屋の係長がやってきた。
係長はこういった商売をやったことがあるのかと聞くと、正直に初めてだと答える。
すると、こういった場合は、普通、取次店を通してからもってくるものだといい、それはどこにあるのかと呆れさせた。
そして、そのことを家に帰ってマチ子たちに伝える。
それで取次店へ行ったのかと磯野マチ子(田中裕子)が聞くと、結局いかなかったという。
マリ子は、何も知らなすぎることに気づき、足元を見られないようまずは頭の中を整理してからだと話す。
さらに、色々その係長に教えてもらった上に、ついでだからいくらか買ってほしいとお願いすると500部買い取ってくれたという。
その話を聞いた田畑千代(二木てるみ)は呆れるように笑う。
しかし、磯野はる(藤田弓子)は、いつの間にか磯野家での些細な小競り合いも、家長として立派に取り仕切るマリ子の姿を見て、亡き夫の面影を見ていた。
翌日、教えてもらった日本一大きい取次店「日配」に乗り込んだマリ子。
そして、見事見事全て在庫を買い取ってもらったのだ。
こうして磯野家は、マリ子のおかげで大きな大金を手にしたのだ。
それから同居していた松枝たちは朝男の家に移り住む。
そして、年が暮れ正月を迎えた。

 

 

ここまでが、8月23日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第124話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第125話のあらすじを知りたい方は、第125話『増刷の提案』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第124話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第124話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第124話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

 

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第21週目第124話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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