マー姉ちゃん第25週のネタバレあらすじ!

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第25週(121話~125話)のあらすじのネタバレと感想をまとめています。

 

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年9月17日(月)~9月22日(金)放送

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

朝ドラ作品を見たい方は、「朝ドラ(U-NEXT)」の無料体験を利用すれば、観られます。(過去公開作品見放題)本ページの情報は2022年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
スポンサーリンク

朝ドラ『マー姉ちゃん』第25週のネタバレあらすじ

こちらでは、朝ドラ『マー姉ちゃん』第25週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。

第25週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第25週『』一覧
放送回放送日
第145話「」9月17日(月)
第146話「」9月18日(火)
第147話「」9月19日(水)
第148話「」9月20日(木)
第149話「」9月21日(金)
第150話「」9月22日(土)

そんなある日、マチ子の胸を大きな不安がよぎる。

「私に、マンガ家としての才能があるのかしら」
この重大問題が解決するまで、マチ子は「サザエさん」を休載する決心をするが、意外にも毎朝新聞は、すんなりとこれを承諾した。

アイデアを考えている時の、悩み苦しんでいるマチ子を見るにしのびなかった家族は、「よかった、よかった」と、大喜び。

ところが数か月後、玩具屋さんから「サザエさんカルタ」の注文が来る。

「やってみようかしら」
マチ子の一言で、マリ子は再び、姉妹出版の社長として行動を開始!
こうしてできあがったカルタは売れ行き好調で、姉妹出版と「サザエ」さんは、まだまだ続くことになる。

毎朝新聞で、また「サザエさん」の連載が開始された。

ここまでが、9月17日~9月22日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第25週のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第26週のあらすじを知りたい方は、第26週へ読み進めてください。

朝ドラ「マー姉ちゃん」第25週の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第25週の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

マー姉ちゃん25週の感想

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第25週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!