マー姉ちゃん第110話のネタバレあらすじ!主人公

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」19週目第110話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第109話「漫画の連載」では、小田がマチ子に夕刊に載せる漫画の連載をお願いするストーリーでした。

マー姉ちゃんの第110話「主人公」では、連載が決まったマチ子が、髪型が特徴的な主人公を描きだすストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年8月7日(火)放送
第19週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第110話のネタバレあらすじ

ここからは、8月7日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第110話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

田畑千代(二木てるみ)は、村田にマチ子の連載が決まった経緯を話す。
それを聞いた村田(園田裕久)は、自分たちにとっても名誉なことだと答えた。
当の磯野マチ子(田中裕子)は2階の窓から海を眺めたり、かと思えば家中をウロウロしたりと悶々としていた。
その様子を見ていたヨウ子と磯野マリ子(熊谷真実)は様子が変だというが、はるは気にせず自分の仕事に戻るよう伝える。
それから数時間後、マチ子は、机に向かって突然筆を持ち、何やら絵を描いている。
後ろでヨウ子が見ているのに気付いたマチ子は、描いたばかりの絵を見せる。
そこには、髪型が特徴的な主人公が描かれており、「サザエさん」と書かれていた。
生命力あふれるおてんばな主人公にしたいというマチ子に、ヨウ子はマリ子みたいだと言う。
そして、この女の子がどんなおてんばをするのか楽しみだと口にした。
それを聞いたマリ子は、私はそんなおてんばじゃないと否定するが、マチ子はすかさず、そそっかしやさんでしょと揶揄する。
マリ子が、まさか自分の失敗談を漫画にするんじゃないかと聞くと、親しみやすいキャラクターが一番だと思うと主張した。
それから百地の浜を散歩しにいったマチ子は、サザエの貝殻を見て何かをひらめきだす。
家にかえると、次々と思い描いたものを具現化し、「いそのサザエ」「カツオ」「ワカメ」「波平」「舟」と家族の名前を書き込んでいく。

 

ここまでが、8月7日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第110話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第111話のあらすじを知りたい方は、第111話『サザエさん』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第110話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第110話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第110話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

 

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第19週目第110話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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