マー姉ちゃん第46話のネタバレあらすじ!スパイ容疑

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」8週目第46話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第45話「国防婦人会」では、国防婦人会がきて、パーマをかけて外国人の真似をするのはやめろと抗議されるストーリーでした。

マー姉ちゃんの第46話「スパイ容疑」では、オネスト神父がスパイ容疑で警察に連行されるストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年5月24日(木)放送
第8週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第46話のネタバレあらすじ

ここからは、5月24日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第46話のあらすじをまとめたネタバレです。

磯野マリ子(熊谷真実)が洗濯物を取りこんでいると、はるが神父様が警察に連れていかれたと大慌てでやってきた。
オネスト神父は、スパイ容疑で警察に連行されたのだ。
磯野はる(藤田弓子)は、マリ子にすぐに叔父の岩村に連絡するよう指示する。
植辰たちにもその話が伝わるが、今は動かないほうがいいと家で待っていた。
すると、三吉がオネスト神父を連れて帰ってきたのだ。
話を聞くと、かしかの子供を抱えて困っている人がいて、病院に運ぼうとしたら、外国人の手に渡すと言い出すヤツが現れて、それで騒ぎになったという。
そのスパイ容疑でまったく関係のないオネスト神父が連行されることになったが、三吉が説明してくれたおかげで晴れて疑いが晴れたのだ。
一方、磯野家では、騒ぎを起こしたはるが透一郎から説教されていた。
翌日、騒動について、大造たちに報告に行ったマリ子。
話の最中、お嫁さんの話になり、ウメがそのうちいい人を紹介するといいう。
酒田家を後にしたマリ子は、その帰りに思わぬ人物と再会することになる。
それは、4年前に信彦と駆け落ちした喜多川茜(島本須美)だったのだ。

 

ここまでが、5月24日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第46話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第47話のあらすじを知りたい方は、第47話『茜との再会』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第46話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第46話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第46話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第8週目第46話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!