マー姉ちゃん第95話のネタバレあらすじ!新八郎の夢

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」16週目第95話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第94話「米」では、マリ子がヨウ子に米を送ろうとするが、駅員に没収されそうになるものの人懐っこさで切り抜けるストーリーでした。

マー姉ちゃんの第95話「新八郎の夢」では、マリ子が新八郎が白い着物姿で現れ、けがをする夢を見るストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年7月20日(金)放送
第16週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第95話のネタバレあらすじ

ここからは、7月20日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第95話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

昭和19年6月。
深夜に空襲警報が響き渡り、目を覚ますマリ子たち。
隆太郎は、あわてるなといい、いつでも外に出られるよう準備をしておけと貴美たちに話し、外へ警戒しにいった。
一方、磯野家では、軍平が磯野マチ子(田中裕子)を訪ねていた。
空襲の話をし、マチ子に防空壕へ案内するという。
しかし、マチ子は、留守を預かっている責任があるといい、磯野家を守ろうと、火はたきを持って敵機の飛ぶ空をひとり睨む。
翌日、磯野マリ子(熊谷真実)は、花江のもとを訪ねていた。
花江から昨夜の空襲警報は大丈夫だったかと聞くと、隆太郎のおかげで取り乱すことがなかったと答えた。
花江の無事も確認したマリ子は、東郷家に戻り、貴美に花江との話をする。
じゃんぼ餅を焼いて食べていると、貴美が、じゃんぼ餅は、新八郎の好きな食べ物だったいう。
初めてそのことを知ったマリ子は、新八郎の写真の前にじゃんぼ餅を供えて、手を合わせた。
その夜、マリ子は夢を見た。
マリ子が歩いていると、坊主頭で白い着物を着た東郷新八郎(田中健)が現れる。
マリ子は、一体どうして?と聞くと、マリ子がずっと自分を呼んでいたから来たという。
さらに、白い着物を着ているのは、指をケガしてしまったからだと答えた。
そして、マリ子は必ず無事に帰ってきてと新八郎に抱きついた。

 

ここまでが、7月20日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第95話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第96話のあらすじを知りたい方は、第96話『新八郎の全て』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第95話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第95話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第95話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

先週のおさらい今日から始まった朝ドラ「おかえりモネ」は、先週のおさらいをしましたが、おさらいの内容は先週と同じくらい細かいものでした。まあ、菅波先生の慌てふためく姿がまた見られたので、それはそれで満足のいく見どころだったんですけどねー。菅波先生の立場が完全に逆転しています。

菅波先生の立場が完全に逆転して、今度は菅波先生が鯖を読むようになって、この二人は完全に一致しているのではないでしょうか。

そして、外野は相変わらず盗み見をしています。

松陽さんは盗撮までしていますが、これは犯罪ですよね?録音はまずいですよね。

一線を越えている!?クリスマスなのに、やることないの?

真面目にやってるんだろうけど、プレゼントのセンスが絶望的すぎて萎えるわー。しかも、1日3分という課題付きで! さすがに頭のネジが1本緩んでいるモネも驚くだろうと思っていましたが、やっぱり似た者同士なんですね。

成人式の翌日は試験の日なので、モネは参加しません。

コウジが着て欲しいと言っていたような気がしたが、あまり興味のない人にはそういうものなのだろう。

特別な日だからといって、結婚式のように高額すぎる!?自分の振袖を買おうとすると、高くて手が出ないんですよ ミチは顕微鏡が欲しいと言っていたので、それをプレゼントしたいと思っていました。

モネは時計から帰ってきて勉強に励んでいる。

その隣では幼なじみがゲームをしている。

これって無理じゃないですか?私がちゃんと勉強しているかどうか、見張りに来ているのなら、静かにしてください そう言っているのだ。

しかも、三成は金髪で卒業しているのに、誰もそのことに触れていない。青海が東京に行ったり、綾子が不倫したりする話をするシーンなのはわかるが、合格させるなら、本気度を見せるべきだった。真面目さを見せて欲しいですね。

アバンなし!?朝ドラ「おかえりモネ」始まって以来のことかな?わからないですね。

朝ドラ「お蝶庵」ではいろいろなパターンで楽しませてもらいましたが、アバンが全くないのは新鮮で良かったです。

今日は何かが起こるかもしれないと思っていたら、そういうことだったんですね…蚊帳、しかもオープニングの後のシーンで、私が見たのは蚊帳でした 懐かしいな~、今でも蚊帳ってあるんですか?子供の頃、おじいちゃんの家に行くと、蚊帳があって、その中に入ったり出たりして遊んでいました~ あと、気づいた人いますか?あと、銀鳥の蚊取り線香に気づいた人はいますか?あと、りょうちんの寝顔もありがとうございます 涼ちんの寝顔が気になって仕方がありませんでした。前回の放送では、全ての試験に落ちたのか、何も受けていないのか分からなかったのですが、予想通り全ての試験に落ちたようですね。

父親の勧めで受験したようですが、勉強するシーンが全くなかったので、失敗することは間違いなさそうでした。

子役が多い今回の朝ドラ「おかえりモネ」は、子供時代がない状態でスタートしましたが、子役を成長に合わせて変えていくという新しい手法w 子供時代のモネが多いですね~。あと、どの子がどの役を演じているのか、よくわからなかった。どれがどの役の子なのかよくわからなかったので、もう一度お昼の放送を見てみます!カキコしていないおばあちゃんの登場は、なんだかほのぼのしていました。朝ドラ「おかえりモネ」の世界では、たまに東北に台風がやってくる。

おかえりモネ」の世界では、東北に台風がひっきりなしにやってきて、なんであんなにピンポイントで東北を狙ってくるんだろうと不思議で仕方がありません。

あまりにもリアルで、前回、現実の世界で東北を襲った台風と同じ道を辿っている…。今回は、観測史上初の台風に直面し、気象庁に確認の電話をする係になったモネは、いつの間にか成長していましたね モモンは気仙沼が心配だとおじいちゃんに電話していました。

牡蠣小屋がなくなるかもしれないから気をつけなさい」と言ってくれたのが、なんだかかっこよかったですよね。綾子さんも言っていましたが、急に頼もしくなってきましたよね。

ただ、未知の世界というのはちょっと心配ですね。

お姉さんのたくましい姿を見て、どんな気持ちになったのかな。

ここで何かが起こりそうな予感がする。

今日は頭がボサボサのりょうちんからスタート。

真面目な朝だったんですね。いやいや、勉強してくださいよー。実家に戻ってからほとんど勉強していないように見えるのは私だけでしょうか?二人の会話からわかったのは、りょうちんはとても繊細だということ。

敏感すぎるがゆえに、漁師さんのガサツさが気になる。海を嫌いになれないというWさんの言葉も悲しく伝わってきました。

 

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第16週目第95話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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