マー姉ちゃん第137話のネタバレあらすじ | 七回忌

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」23週目第137話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第136話「話に花が咲く」では、同窓会にオネスト神父も合流し、話に花が咲くストーリーでした。

マー姉ちゃんの第137話「七回忌」では、隆太郎から新八郎の七回忌の知らせが届くストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年9月7日(金)放送
第23週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第137話のネタバレあらすじ

ここからは、9月7日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第137話のあらすじをまとめたネタバレです。

マー姉ちゃん137話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

 

ある日、道子がマリ子に手紙を渡しに来た。
差出人の名前は、義理の父・東郷隆太郎の名前が。
中身をあけて読んでみると、そこには、新八郎の七回忌の知らせが書かれていた。
迷っているマリ子に、磯野はる(藤田弓子)は迷うことなく行きなさいと伝える。
しかし、磯野マリ子(熊谷真実)は、行ってしまえば、新八郎の戦死を認めることになると訴えた。
はるは正式の公報が入った以上、東郷家としては対外的に認めざる負えない。
もしも七回忌の法要にマリ子が出席しなければ、東郷家の立場はどうなると口にする。
さらに、かけつけることが何よりも慰めになり、新八郎に代わってできる親孝行だと言い、マリ子は鹿児島へ行くことにした。
鹿児島につくと、隆太郎と貴美とともに法事に参加する。
法事が終わり、ひと段落つくと、隆太郎が一通の封筒をマリ子に手渡す。
それは、マリ子の戸籍で、隆太郎は、マリ子の新しい出発をしてほしいという願いから手渡したのだ。
一度はマリ子はそれを拒否するものの二人の気持ちを汲み、封筒をもって東京へ戻った。
東京に戻り、そのことをはるに伝える。
すると、はるはマリ子が鹿児島に行っている間に岩村透一郎(小泉博)がヨウ子の見合い話を持ってきたことを話す。

 

ここまでが、9月7日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第137話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第138話のあらすじを知りたい方は、第138話『見合い』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第137話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第137話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第137話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第23週目第137話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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