マー姉ちゃん第151話のネタバレあらすじ!息子のこと

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」26週目第151話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第150話「妊娠」では、ヨウ子が倒れてしまうが、子供ができたとわかるストーリーでした。

マー姉ちゃんの第151話「息子のこと」では、植辰が、戦地から未だ戻ってこない息子のことを思い出し語り始めるストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年9月24日(月)放送
第26週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第151話のネタバレあらすじ

ここからは、9月24日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第151話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

ヨウ子に初めての子どもができたとわかり磯野家はお祝いムード。
それからあっという間に十月十日たち、ヨウ子のお腹も大きくなっていた。
そんなある日。
磯野家にウメとさよがやってきた。
もうすぐ出産するヨウ子のために安産祈願のお札を持ってきたのだ。
ヨウ子と正史が生まれてくる子どもの性別で話題になっている中、植辰(江戸屋猫八)がやってくるがどうも元気がない。
はるが気を利かせて薬を飲ませるが、後で磯野マリ子(熊谷真実)が女性の更年期障害の薬だとわかり、大慌て。
その夜、マリ子と磯野マチ子(田中裕子)が応接間の窓から植辰さんの家をのぞき込むと電気が消える。
マチ子は、女形にならないかと心配すると、マリ子はそんな気持ち悪いこといわないでと答えた。
翌日、マリ子が玄関を出ると植辰が元気に植木の剪定をやっていた。
薬が効いたのかすっかり元気になり皆安堵するが、植辰はなぜ元気がなかったのか話始めた。
それは、未だ戦地から戻ってこない息子のことだったという。
もしも帰ってきていれば、孫が3,4人いてもおかしくない年で、気持ち的にめいっていたのだ。
ただ皆から心配され、その気持ちが効いて元気になったと伝えた。

 

ここまでが、9月24日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第151話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第152話のあらすじを知りたい方は、第152話『陣痛』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第151話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第151話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第151話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

 

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第26週目第151話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!