マー姉ちゃん第152話のネタバレあらすじ!陣痛

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」26週目第152話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第151話「息子のこと」では、植辰が、戦地から未だ戻ってこない息子のことを思い出し語り始めるストーリーでした。

マー姉ちゃんの第152話「陣痛」では、ヨウ子の陣痛が始まり、マリ子とマチ子がおどおどするストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年9月25日(火)放送
第26週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第152話のネタバレあらすじ

ここからは、9月25日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第152話のあらすじをまとめたネタバレです。

マー姉ちゃん152話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

 

ある日の日曜日。
磯野家には、ご無沙汰ぶりといいながら天松屋がやってきた。
磯野マリ子(熊谷真実)は、先週も怪しげな掛け軸を売りに来たといい、また怪しげなものを押し売りしてくるのではないかと警戒する。
するとそこへ磯野はる(藤田弓子)がやってきて、とりあえず話を聞くことに。
天松屋は、今度こそ掘り出し物だといい、なんと別荘を勧めてきたのだ。
マリ子がびっくりするが、そこは一枚上手のはる。
ちょうどタマがやってきて、天松屋を一緒に連れて、湯河原の老人ホームに遊びに行くことに。
天松屋は話が思わぬ方向へ向かってしまうが、マリ子にも促されるまま同行することになった。
はるたちを見送ったマリ子が家の中に入ると磯野マチ子(田中裕子)はダイニングでくつろいでいた。
姉妹三人だけで静かに過ごしていると、ヨウ子がお腹が痛いと言いだす。
陣痛が始まってしまったのだ。
出産経験のないマリ子やマチ子は慌てふためくと、そこへ正史が帰ってくる。
正史に事情を説明すると、僕がいるから大丈夫といいながらも、次第に陣痛で痛み出し、オロオロし始めた。
そんな磯野家とは違い、付き添っていた植辰(江戸屋猫八)はかつて息子のお産を手伝ったこともあり冷静に指示をだす。
そして、車を呼んで病院に運ぶと、婦長がでてきてお産が終わったら自宅へ連絡するといって帰らされた。

 

 

ここまでが、9月25日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第152話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第153話のあらすじを知りたい方は、第153話『女の子誕生』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第152話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第152話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第152話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

 

 

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第26週目第152話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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