こちらでは、朝ドラ「カーネーション」12週目第70話のあらすじのネタバレや、カーネーションと原作の比較、感想をまとめています。
カーネーションの第69話「」では、ストーリーでした。
カーネーションの第70話「」では、ストーリーとなっています。
2021年7月14日(水)放送
第12週サブタイトル『薄れゆく希望』

朝ドラ『カーネーション』第70話のネタバレあらすじ
ここからは、7月14日に放送された朝ドラ「カーネーション」第70話のあらすじをまとめたネタバレです。
カーネーション70話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
1943年の9月。
糸子たちがいつものように仕事をしていると、お坊さんを先頭に、戦死した夫の遺骨を抱えた妻や家族の列が店の前を通っていった。
糸子たちは外に出て手を合わせる。
糸子たちは前線に出てお参りをする。
国民学校での熱心な戦争教育のおかげで、優子は軍国少女の真似をするのが好きになっていた。
帰るやいなや、糸子に敬礼して挨拶し、2階に上がって鉢巻を巻き、外に出て友達と軍事訓練をしていた。
竹槍で藁人形を刺しながら、優子たちは掛け声をかける。
優子は死んだふりをして涙を流し、花子と美代は最後の一人まで戦うことを約束する。
優子は直子の視線が気になり、追いかけていく。
この頃になると、ほとんどの商店街が閉鎖され、配給物資もどんどん減っていった。
カーネーション第71話のあらすじを知りたい方は、第71話『』へ読み進めてください。
朝ドラ「カーネーション」第70話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「カーネーション」第70話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
カーネーション70話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「カーネーション」第12週目第70話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!