マー姉ちゃん第131話のネタバレあらすじ!追加注文

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」22週目第131話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第130話「南京虫事件」では、身体が痒くなる南京虫事件が発生するストーリーでした。

マー姉ちゃんの第131話「追加注文」では、2巻目を卸した翌日から取次店のあちこちから追加注文を受けるストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年8月31日(金)放送
第22週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第131話のネタバレあらすじ

ここからは、8月31日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第131話のあらすじをまとめたネタバレです。

マー姉ちゃん131話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

 

次々と店を回り、本を置いてもらった磯野マリ子(熊谷真実)
翌日、一本の電話が鳴り、応対したマリ子が腰を抜かす。
皆、どうしたのかと心配すると、昨日置いていった本がすべて完売したと話す。
それを聞いたヨウ子も磯野マチ子(田中裕子)も驚き、マリ子はとりあえず神田村に行って市場調査してくると出かけて行った。
神田村の金子のもとへ向かうと、買って帰った書店さんからの注文で、その書店であっという間に完売したと聞かされた。
とりあえず残っているものを持ってきてほしいと言われるが、マリ子はそれが本当なのか疑いの目を向ける。
そして、また返品されたら困るというと、金子は全部買い取ると約束してくれた。
すると今度は、別のお店の店主から1000部ほしいと言われる。
しかし、商品はもう手元になく新しく刷ろうにもお金がないというと、それを聞いていた金子が4本分払ってやると資金を提供してくれた。
その頃、磯野家では、福岡から小田が訪ねてきていた。
マチ子が応対すると、小田は、「続・サザエさん」を描いて欲しいと頼む。
どうやら福岡・名古屋・北海道の同時掲載という話がでており、3紙分の稿料がもらえると言う。
マチ子は、その場ですぐには返答せずに、家族で相談してから決めると答えた。
そのことで、家族に話をすると磯野はる(藤田弓子)は、自分がやりたいことをやればいいと背中を押した。
背中を押されたマリ子とマチ子は、やる気がでて、その年の秋には再販し、三紙同時掲載することとなった。

 

ここまでが、8月31日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第131話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第132話のあらすじを知りたい方は、第132話『ウメと再会』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第131話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第131話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第131話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

 

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第22週目第131話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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