マー姉ちゃん第139話のネタバレあらすじ!迷惑電話のクレーム

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」24週目第139話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第138話「見合い」では、正史の失敗談に興味を持ったヨウ子が見合いをするストーリーでした。

マー姉ちゃんの第139話「迷惑電話のクレーム」では、サザエさんの漫画にそば屋の連絡先と書かれた番号の持ち主から、迷惑電話がかってくるとクレームがくるストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年9月10日(月)放送
第24週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第139話のネタバレあらすじ

ここからは、9月10日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第139話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

見合いを機に交際が始まったヨウ子と正史。
ある日、ヨウ子はワンピース着ておしゃれすると、正史とデートに出かけていった。
そんな矢先、磯野家に一件のクレーム電話が入る。
磯野マリ子(熊谷真実)が電話にでると、なんでもサザエさんの漫画に、そば屋の連絡先が描かれており、その電話番号の持ち主に、ひっきりなしに迷惑電話がかかって来るというクレームだったのだ。
それを知ったマリ子は、磯野マチ子(田中裕子)をたたき起こし、そのことを伝えると、マチ子はただ数字を並べただけなのにと戸惑う。
しかたなく、押しに強いマリ子が謝罪しにいくことになり、菓子折りを持って謝罪に向かった。
その日の夕方、デートにでかけていたヨウ子と正史が帰ってきた。
事の顛末を話すとヨウ子と正史が笑いこける。
正史が帰ると磯野はる(藤田弓子)が、ヨウ子に正史に対する気持ちはどうなのかと聞く。
ヨウ子は、別にと濁すが、はるははっきりさせるべきだと主張した。
すると、ヨウ子がひとつだけ条件を受けてくれれば嫁にいってもいいといいだす。
その条件というのが、正史も一緒に磯野家で暮らすというものだった。
それを聞いたはるは、早速に明日打診してきなさいとマリ子に命令した。

 

ここまでが、9月10日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第139話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第140話のあらすじを知りたい方は、第140話『承諾』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第139話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第139話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第139話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第24週目第139話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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