マー姉ちゃん第145話のネタバレあらすじ!道子との結婚

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」25週目第145話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第144話「カルタ発売の話」では、サザエさんのカルタ発売の話が舞い込み、マチ子がやる気になるストーリーでした。

マー姉ちゃんの第145話「道子との結婚」では、均が、道子との結婚を認めて欲しいと直訴するストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年9月17日(月)放送
第25週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第145話のネタバレあらすじ

ここからは、9月17日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第145話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

毎朝新聞で、また「サザエさん」の連載が開始された。
凝り性の磯野マチ子(田中裕子)は気に入らない部分があると原稿を描き直し、マリ子に頼んで原稿取りの池田を待たせ、忙しい毎日を送っていた。
そんなある日。
マリ子のもとへ朝男と大宗均(渡辺篤史)がやってきた。
一緒にきたというよりは、朝男が均が引っ張って連れてきたのだが、なんでも均が道子と結婚したいというのだ。
ただ結婚を認めてほしいという直談判の話ではなく、均と道子が親子ほどの年の差があり、それは夫婦ではなく親子だと朝男が憤っていたのだ。
するとマチ子に呼ばれて、磯野マリ子(熊谷真実)が離席し戻ってくると、道子もその場にいた。
道子は、道子は均の描くおおらかな漫画が好きだといい、均との結婚を許してほしいとマリ子に訴えた。
二人の気持ちを聞いたマリ子は、結婚を認める。
そして、磯野はる(藤田弓子)を交えて式の日取りや支度の話をしていると、道子がそういったものはいらないと口にした。
はるが、何の支度もなしというわけにはと返すが、道子はその分お金で持っていこうと思っていると話す。
お祝い事を現金で受け取ると主張する道子にあっけにとられるが、二人がそれでいいならとはるたちも了承した。

 

 

ここまでが、9月17日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第145話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第146話のあらすじを知りたい方は、第146話『倒れる』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第145話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第145話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第145話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第25週目第145話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!