マー姉ちゃん第144話のネタバレあらすじ!カルタ発売の話

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」24週目第144話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第143話「休載を申し出る」では、マチ子が漫画を休みたいと言いだし、マリ子が毎朝新聞に出向き休載を申し出るストーリーでした。

マー姉ちゃんの第144話「カルタ発売の話」では、サザエさんのカルタ発売の話が舞い込み、マチ子がやる気になるストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年9月15日(土)放送
第24週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第144話のネタバレあらすじ

ここからは、9月15日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第144話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

漫画家廃業宣言した磯野マチ子(田中裕子)
新聞には、サザエさんの筆者の健康上の都合で休載することが掲載された。
漫画を休載したマチ子は、余裕のある時間を持てるようになり、畑を耕したり、人形をつくったりと充実した生活を送っていた。
また、はるの湯河原のホーム通いも増えていた。
そんなマチ子の様子を見にきた塚田(日下武史)
マチ子の見舞いにという名目できた塚田だったが、ヨウ子と正史のデートの失敗談を無邪気に笑ったり、マチ子が仕事を辞めたことで、磯野家に流れる空気は平和そのものだと感じていた。
それから数日後、磯野マリ子(熊谷真実)が変な電話をもらう。
なぜかおもちゃ屋さんからの電話で、かるたの注文だというのだ。
磯野はる(藤田弓子)やマチ子は、なぜかるた?とハテナになっていたが、マリ子がおもちゃ屋さんの提案でサザエさんかるたを売らせてもらえないかという打診だったのだ。
さすがおもちゃ屋さんとはるが感心すると、話は進みサザエさんかるたを発売することとなった。

 

ここまでが、9月15日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第144話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第145話のあらすじを知りたい方は、第145話『道子との結婚』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第144話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第144話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第144話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第24週目第144話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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