マー姉ちゃん第30話のネタバレあらすじ!弟子入り訪問

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」5週目第30話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第29話「自分の夢」では、マチ子が自分の夢を口にするストーリーでした。

マー姉ちゃんの第30話「弟子入り訪問」では、マチ子の田河水泡先生への弟子入り訪問を決行するストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年5月5日(土)放送
第5週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第30話のネタバレあらすじ

ここからは、5月5日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第30話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

磯野マチ子(田中裕子)が田河先生の弟子になりたいとつぶやいたことがきっかけで、弟子入り志願にいくことを決めたはる。
マチ子と磯野マリ子(熊谷真実)はそのことで、紹介状もないのにあってくれるはずがないと思いつつも、母・はるのいつもの行動力に不安を感じていた。
漫画家・田河水泡(愛川欽也)泡先生の代表作といえば「のらくろ」
昭和六年一月から、少年倶楽部に連載された漫画「のらくろ」は、全国津津浦々に狂的なファンを作り、生みの親の田河先生は、まさに、当代、一流の大流行作家なのだ。
その田河先生に、弟子入りを願うことは、大それたことであり、とても勇気のいることだった。
紹介書一枚もなく、さらに付添人がマリ子ということで頼りなさを感じるマチ子。
そこへ、話を聞きつけた三吉がやってきて、大切な御守りをくれる。
勇気を奮い立たせ、田河邸へ向かう二人。
田河邸につき、呼び鈴をならすと内弟子の大宗均(渡辺篤史)が現れた。
大宗に弟子になりたいことを伝えるが、先生は弟子を取らないと合わせてくれないと、玄関で門前払いをくらう。
どうしても合わせてくれない大宗に、マリ子は機転を利かせ、九州からでてきたと伝えたのだ。
いつ来たのかと聞かれると今朝来たと答え、見送ってくれた親戚一同生きて帰るわけにはいかないとマリ子は訴える。
マリ子は家に戻るとはるに、田河先生に直接会えなかったが、明日改めて何か描いたものを持ってきなさいと言われたことを報告する。

 

ここまでが、5月5日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第30話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第31話のあらすじを知りたい方は、第31話『弟子入り快諾』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第30話の予告感想

口紅きっかけ!?

マリ子がもらったきた口紅をきっかけに、マチ子が田河水泡先生の弟子入りになりたい宣言!
という予告内容ですが、口紅と弟子入りの関係がまったく書かれておらず、突拍子のない展開にw
どういうことなの?
口紅が漫画家の弟子入りと関係しているのかな?
それとも赤い口紅を見て、絵の具を連想させたとかそういう話ですか?
更に弟子入りしたいというところまでは分かりますが、弟子入り訪問が決まったって行動はやすぎでしょ!!!
というかアポは?もちろんアポなし突撃なんですよね!そうですよね!はい、続き読んだらやっぱりアポなし突撃でした~w

門番

そんな磯野家を待ち構えていたのは田河の内弟子・大宗さん。
おそらくこういう輩は今で何度も来た事あるんでしょうね。
先生は弟子を取らないと合わせてくれないってありますが、じゃあなんであなた弟子になれたんだ?とかつっかかりそうな磯野家w
どうしても入れてくれない大宗にマリ子は何やら機転を利かせて、あるウソをつくみたいですが、どんなウソか予想!
もう帰るところがないんです!的な切羽詰まった感じなのか、死んでやる~的な迷惑系なのか、どっちもありえそうで怖いw

朝ドラ「マー姉ちゃん」第30話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第30話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第5週目第30話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!