マー姉ちゃん第59話のネタバレあらすじ!依頼が殺到

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」10週目第59話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第58話「ツケ」では、マリ子のお祝いでやってきた大造やウメにはるが寿司を頼み、マリ子が機転をきかせてツケにしてもらうストーリーでした。

マー姉ちゃんの第59話「依頼が殺到」では、マリ子に依頼が殺到し、はるがすべて引き受けてしまうストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年6月8日(金)放送
第10週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第59話のネタバレあらすじ

ここからは、6月8日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第59話のあらすじをまとめたネタバレです。

ある日、智正が磯野家にやってきた。
智正は、マリ子におめでとうと伝え、はると三人で談笑をしていた。
すると、そこへ塚田(日下武史)がやってくる。
塚田は、磯野マリ子(熊谷真実)が挿絵を描く菊池寛の新連載を持って来たのだ。
ますます仕事に励むマリ子だが、「女性倶楽部」の巻頭を飾って以来、出版社からの仕事の依頼が殺到する。
それの電話応対をしていた磯野はる(藤田弓子)は、そのすべてを引き受けてしまう。
それを聞いたマリ子は、倒れて熱がでてしまう。
翌朝一番に朝男が心配で訪ねてきて心配するが、はるは知恵熱のようなものだと気にも留めない様子。
朝男やマチ子たちが心配しているのをよそに、さらに今は頑張るだけ頑張らせたほうがいいと主張した。
そんなはるの気持ちを知ってか知らずか、マリ子はすでに起きて仕事を始めていた。

 

ここまでが、6月8日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第59話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第60話のあらすじを知りたい方は、第60話『編集者たち』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第59話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第59話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第59話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第10週目第59話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!