舞いあがれ!121話ネタバレ!短歌やめる

こちらでは、朝ドラ「舞いあがれ!」25週目第121話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

舞いあがれ!第120話「出資」では、投資家たちから出資をとりつけるストーリーでした。

舞いあがれ!第121話「短歌やめる」では、貴司が短歌を辞めるといいだすストーリーです。

朝ドラ『舞いあがれ!』
2023年3月26日(日)放送
舞いあがれ!第25週『未来を信じて』

舞いあがれ!の最終回までのネタバレ≫

ファンの皆さんのコメント≫

朝ドラ「舞いあがれ!」を見逃した方は、「舞いあがれ!(U-NEXT)」の無料体験を利用すれば、1話から最終話まですべて観られます。(過去作品も見放題)本ページの情報は2022年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
スポンサーリンク

舞いあがれ!第121話のネタバレ

ここからは、3月26日に放送された朝ドラ「舞いあがれ!」第121話のあらすじをまとめたネタバレです。

少し話があると貴司から呼び出された舞。
貴司は全然歌がかけずに、短歌を書くのをやめようと思っていると話す。
そんな貴司に少し時間を置いてみたら?とうながすが、貴司は十分考えたと答えた。
翌日、貴司はデラシネにこもる。
舞が差し入れにおにぎりを持っていくと、歌はかけないけど、歌は辞めたくないと思ってしますことを吐露する。
苦しむ貴司に声をかけられない舞は、ふと机の上にあったハガキが目に付く。
それは、八木からの手紙でパリにいるという。
貴司がおっちゃんに会いたいと口にすると、舞は会ってきたらいいと提案した。
それから家に戻り家族たちに貴司がフランスにいくことを話す。
梅津家は親の責任があるというが、舞やめぐみは貴司の気持ちを汲んで行かせることに。
そして、貴司はパリに旅立った。
一方、刈谷たちの空飛ぶクルマは少しずつ実用化に向けて進んでいた。
ここまでが、3月26日に放送された朝ドラ「舞いあがれ!」第121話のあらすじのネタバレです。

第122話のあらすじを知りたい方は、舞いあがれ!第122話『八木と再会』ネタバレへ読み進めてください。

舞いあがれ!第121話の感想

こちらは、朝ドラ「舞いあがれ!」第121話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。マイはいい奥さんだよ!でもね、コロナではタカシは戻ってこれないみたいですよ?みんな幸せになってね!

大河内です: “岩倉、飛行も人生も、前に進むときは、頭の中に地図を描け。そしてルートを考えて飛ぶこと。行き当たりばったりで飛ぶと、燃料切れで墜落するかもしれない。不時着して、自分がどこにいるのかわからなくなるかもしれない。パイロットは、あらゆるリスクを導き、回避する存在です。あなたはそれができていますか?

今日の舞い上がり タカシは、僕だけの問題なのに舞ちゃんに心配をかけたくないから言ったのだから、最悪の言葉ではないだろう。

当たり前だけど、ありがとうバンバ🙏 最終週、パリに戻ったタカシの笑顔が見られるのを楽しみにしています。

Soar Away 第25週(121) 予告では柏木の学生よりも、大学の同級生の檜久保に注目したいと思います。眠りそうな麻衣を起こしたのは彼だ。浪速のバードマン最高です。

木次の苦しみにまた気づけなかった舞と、旅に出ないと歌を詠めない「偏屈」木次。そういう人たちであることは否定しませんが、自分にできることを探していきたいと思います。最後の一週間を楽しもう。

天気のいい日に川沿いを歩いていると、キッチンでもお風呂でも、鼻歌交じりに言葉が浮かんでくる。いつか書き留めたり、磨いたりしたくなる日が来るかもしれない。だから、作曲や歌から距離を置くのはまだいいのですが、あきらめたり手放したりしないでくださいね。

短歌で悶々としているタカシさんへ。もう歌わない」とライブシーンから姿を消した若い歌手のことを思う。活動を止めても、すでに自分の中に歌はあるのだから、止めることはできない、とbbaは何度もつぶやいた。書くこと、歌うことは時に苦しくても、止められるものではありません。

タカシさん、今は短歌に苦しんでいるようですが、いつかまた短歌があなたを支えてくれると思います。そう願っています。八木 あとは任せたよ!(誰だ?)と思ってしまいます。

物語の時間軸が非常事態宣言に突入か?タカシは家に帰れなくなるし、クルミの仕事もヤバくなる。どうなっちゃうんでしょうね。いよいよ、最終週ですね。

劇団チョコレートケーキ、次回公演「CRTより愛をこめて~宇宙人と異邦人~」のフライヤーを撮影してました。ソアです!最終週一足先に鶴田さん(安達英さん)にお会いできました✨朝ドラファンとして一緒に写真を撮らせていただきました😅💦プリプリの舞い上がりポーズ🛩✌。

タカシさんには本当に興味があります…というか、私と同じです。私一人の問題」と言いましたが、周りの人を否定しているわけではありません。自分の心の問題なんです。仕事をやめてからずっとそうなんです。夫も娘もいるし、それで十分です。自分がやろうとしていることはできないし、わかっているから、つらいんです。

今日のハイライトです: 1)桜と福江ダム🌸 重敷ダムも見頃ですが、ちょうど放水している福江ダムに興奮しました✨ ホタルがたくさん飛んでいるであろう6月頃のダムを見てみたいです(◍-ᴗ-◍❤ 全国旅行支援はまだ使えるものの…。ダム見学のご予約は、トラベルQ上五島店までお願いします。

舞い上がれ!”長く一緒にいてもわからないことがある”。番場さんが舞ちゃんに言った言葉、現実世界で家族の苦しみに気づかず苦しんでいる人に寄り添おうとしているんだなぁと感じました。佃先生の想いが届くといいなと思います。

舞い上がれ!感想 第121話(25週目の金曜日) 独身時代から浪人中の息子を心配していた楳図さんの両親を理解できないように描き、木次の苦しみに気づかなかったヒロインを一見寛容で説得力のあるように描くのは、ちょっと嫌な設定だなぁと思いました。

舞ちゃんが “大ちゃんにしか言えないことがあるんでしょ?”と背中を押すところがとてもよかったです。こういう時、ついつい “話せ “と言ってしまうのですが、この距離感がいいんです。

先週の予告を見たときは、”やった、刈谷先輩に会える””また木次の話か “と思いました。と思っていたのですが、実際に見てみると、まさかのナニワバードマンのエピソードが万博PRに回収されていたり、逆にどうでもいいような木次の孤独が舞の全体主義を揺るがす重要な役割を担っていたり、驚きました。実に巧みな構成です。

妻である舞は、一両日以上続いていた木次の異変にまったく気づいていなかった。空飛ぶ車の開発に夢中になっているからである。舞ちゃんではなく、八木のオヤジに会えると思うと泣きそうになる木次を、あっさりと突き飛ばした。途中、何の進展もないまま、あっという間に時間が過ぎていく。もし桑原が脚本を書いていたら、あんなことにはならなかっただろう。

以上が、朝ドラ「舞いあがれ!」第25週目第121話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!