カーネーション第78話のネタバレあらすじ!

こちらでは、朝ドラ「カーネーション」13週目第78話のあらすじのネタバレや、カーネーションと原作の比較、感想をまとめています。

カーネーションの第77話「」では、ストーリーでした。

カーネーションの第78話「」では、ストーリーとなっています。

朝ドラ『カーネーション』
2021年7月23日(金)放送
第13週サブタイトル『生きる』

カーネーションの最終回までのあらすじ≫

朝ドラ「カーネーション」を見逃した方は、「カーネーション(U-NEXT)」の無料体験を利用すれば、1話から最終話まですべて観られます。(過去作品も見放題)本ページの情報は2022年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
スポンサーリンク

朝ドラ『カーネーション』第78話のネタバレあらすじ

ここからは、7月23日に放送された朝ドラ「カーネーション」第78話のあらすじをまとめたネタバレです。

カーネーション78話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

1945年10月。

糸子と木之本は闇市で生地を探すが、そう簡単には手に入らない。

糸子が相変わらず食べることに精一杯でおしゃれができないと落ち込んでいると、派手な服を着た2人の女性が通りかかった。

糸子は驚いて声を上げ、走って追いかけようとしますが、木之本に止められてしまいます。

その女性たちが、男相手の商売をしている足の長い女の子だと聞いて、糸子は納得する。

糸子は、彼女たちが男を相手に商売をするパンパン娘だと聞いて納得するが、ファッションが確かにこの世に生きていて、とてつもない力で生き返ろうとしていることを知って、さらに胸が熱くなった。

千代が貞子からの手紙を読むのを聞いていると、正子が八重子が来たことを伝えに来た。

二人が「珈琲太夫」を訪ねると、店は営業を再開していた。

メニューは1杯5円のコーヒーのみ。

二人がその店を訪ねると、営業を再開していた。

八重子は、実家に帰ることにしたと話していた。

糸子は、太郎たちが一緒に来ると聞いて、玉恵が一人になってしまうのではないかと心配する。

八重子は、自分を責めないでほしいと言い、自分は薄情で恐ろしい人間だと思っているが、今後その人と一緒に仕事をしていく自信がなくなったと涙ながらに訴える。

糸子は、八重子がどれだけ我慢してきたか知っていると言うが、八重子は、泰蔵が帰ってくるまで何があっても我慢するつもりだったが、帰ってこないと答える。

さらに糸子は、泰蔵が八重子と結婚したために戦死したこと、八重子が死神を家に持ち込んだこと、玉枝が今正気を失っていることなどを話します。

ここまでが、7月23日に放送された朝ドラ「カーネーション」第78話のあらすじのネタバレです。

カーネーション第79話のあらすじを知りたい方は、第79話『』へ読み進めてください。

朝ドラ「カーネーション」第78話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「カーネーション」第78話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

カーネーション78話の感想

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!

以上が、朝ドラ「カーネーション」第13週目第78話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!