ふたりっ子第146話のネタバレあらすじ!祝いとうふ

こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」25週目第146話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。

ふたりっ子の第145話「ボランティア」では、理佐子が、英之と別居してボランティアの仕事をしたいと言い出すストーリーでした。

ふたりっ子の第146話「祝いとうふ」では、香子が史郎の部屋の前に祝いとうふを持っていくストーリーとなっています。

朝ドラ『ふたりっ子』
1997年4月1日(火)放送

ふたりっ子の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『ふたりっ子』第146話のネタバレあらすじ

ここからは、4月1日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第146話のあらすじをまとめたネタバレです。

竜将戦を終えた史郎が部屋に戻ると、野田香子(岩崎ひろみ)が持ってきた祝いとうふがあった。
香子が翌日の対局に勝てば、飛竜戦の挑戦者となり、念願のタイトル初挑戦となる。
そして、翌日香子は見事勝利し、挑戦権を獲得した。
これで史郎との念願のタイトル戦を戦うことになるのだ。
対局が部屋を出ると、森山史郎(内野聖陽)が待っていて、やったなと声をかけた。
二人は一緒に将棋会館をあとにし、話しながら歩く。
史郎は、これまでの十年のことを話し、すぐに返事はいらないから対局が終わったら二人で新しい関係を築いていこうと口にした。
家に帰ると、香子は黒岩麗子(菊池麻衣子)にタイトル戦で史郎の前に座ったらどうなってしまうんだろうと胸の内を打ち明けた。

 

ここまでが、4月1日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第146話のあらすじのネタバレです。

ふたりっ子第147話のあらすじを知りたい方は、第147話『当てにするな』へ読み進めてください。

朝ドラ「ふたりっ子」第146話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第146話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

ふたりっ子146話の感想

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!

以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第25週目第146話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!