マー姉ちゃん第101話のネタバレあらすじ!長年の想い

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」17週目第101話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第100話「マリ子の画」では、千代がマリ子が描いた画を命がけで持ち出して逃げてくるストーリーでした。

マー姉ちゃんの第101話「長年の想い」では、赤紙が届き、大宗がマリ子への長年の想いを手紙で打ち明けるストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年7月27日(金)放送
第17週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第101話のネタバレあらすじ

ここからは、7月27日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第101話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

トミ子は産婆の手を借りて、無事子供を産んだ。
トミ子は、産婆にお礼を伝え、空襲の日に生まれた子を抱き、磯野家を後にした。
皆それぞれ帰っていくと、急にガランとなったと牛尾一平(益田喜頓)が口にする。
磯野はる(藤田弓子)は、それぞれが落ち着き先に無事ついてくれたらいいと答えた。
千代も引き上げようとすると、磯野マリ子(熊谷真実)がどこへと聞く。
田畑千代(二木てるみ)が、トタンを拾って床下に掘った穴でも暮らせると答えると、はるが激怒した。
はるが、この家から嫁いだ人間だから嫁いだ家がなくなったのなら、うちに帰ってくるのが筋だと話す。
しかし、高男の位牌を残して逃げたことを悔やんでおり、のうのうとお世話になるわけにはいかないと答えた。
すると、それを聞いた一平は、高男は、千代の身代わりになって、逃がしてくれたと思えばいいと、磯野家で暮らすよう諭す。
それから数日して、東京の大宗からマリ子宛てに手紙が届く。
その手紙には、召集令状が届いたことと、これまで長年ひた隠しにしてきたマリ子への想いがつづられていた。
そんな中、ついに広島と長崎に原子爆弾が落とされる。
そして、磯野家では、間引き疎開で磯野家を取り壊すと言われ、マリ子は断固反対した。

 

ここまでが、7月27日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第101話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第102話のあらすじを知りたい方は、第102話『間引き疎開の中止』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第101話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第101話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第101話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第17週目第101話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

 

 

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