マー姉ちゃん第100話のネタバレあらすじ!マリ子の画

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」17週目第100話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第99話「福岡でも空襲」では、東京のウメたちの安否不明のまま、福岡でも空襲が起きるストーリーでした。

マー姉ちゃんの第100話「マリ子の画」では、千代がマリ子が描いた画を命がけで持ち出して逃げてくるストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年7月26日(木)放送
第17週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第100話のネタバレあらすじ

ここからは、7月26日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第100話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

福岡で空襲があったと知り、磯野家に電話をかけ続ける花江と隆太郎。
しかし、いくらかけても電話は通じず、心配になっていた。
一方、磯野家では電話すら鳴っておらず、どこかで電話線が切れているようだった。
そこへ、空襲で街の様子を見に行っていた村田(園田裕久)や牛尾が戻ってくる。
牛尾軍平(三国一朗)は、街は、酷い有り様で、線路伝いで行っても行けないとはるたちに話す。
磯野はる(藤田弓子)は村田に火を止めてくれたことへの感謝の言葉を口にすると、この家が燃え上がったら自分の家も燃えるから、夢中になって消しただけだと返事をした。
それから磯野家には、牛尾一平(益田喜頓)が焼きだされた人々を連れてくる。
磯野マリ子(熊谷真実)は、災者の人たちに炊き出しを配り始めた。
ひとりの老婆に炊き出しを配り話しかけると、一緒に逃げた孫を失ってしまった話を聞かされる。
さらに、若い者が亡くなって年寄りが残るなんて反対だ!と憤りを隠せない。
そんな様子にマリ子は言葉がでなかった。
そこへ田畑千代(二木てるみ)がやってきた。
千代は、マリ子が描いた画を命がけで持ち出して逃げてきたのだ。
それから間もなくして、トミ子もふらふらになりながらやってきて、布団に寝かされる。
すると、トミ子が急に痛み始める。
産気づいたのだ。
はるたちはすぐに出産の準備をすると、それを見ていた老婆が自分は産婆だったといい、それから1時間後に無事元気な赤ちゃんが生まれた。

 

ここまでが、7月26日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第100話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第101話のあらすじを知りたい方は、第101話『長年の想い』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第100話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第100話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第100話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第17週目第100話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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