マー姉ちゃん第129話のネタバレあらすじ!2巻目出版

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」22週目第129話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第128話「再び返本」では、取次店から再び4000部返本されてしまうストーリーでした。

マー姉ちゃんの第129話「2巻目出版」では、はるが型を変えて2巻目を出すよう提案するストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年8月29日(水)放送
第22週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第129話のネタバレあらすじ

ここからは、8月29日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第129話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

締め切り間近の磯野マチ子(田中裕子)は、追われるように漫画を描き続けていた。
やっと一息つき、皆でお茶をしていると、マチ子が仕事は山のようにくるのに、なぜサザエさんは売れないのだろうと不思議がる。
すると、磯野マリ子(熊谷真実)が取次店から聞いた話で、B5版では大きすぎて本屋さんが嫌がると説明した。
すると、磯野はる(藤田弓子)が、それなら型を変えて2巻目を発売すればいいと提案した。
その提案に田畑千代(二木てるみ)がお金は一体どこにあるのかと聞くと、はるは、お金は天下の回りものだから、借りればいいと言いだした。
翌日、塚田に相談にいくマリ子。
マリ子は、これまでのことを説明し、直球でお金を貸してほしいとお願いする。
塚田(日下武史)も責任を感じており、貸すのはやぶさかではないが、それよりも挿絵の腕があるからそれで稼げばどうかと提案する。
しかし、マリ子は、母・はるから諭され、2巻目を出す決心をしたと強く訴えた。
一夫、磯野家では、天松屋がやってきていた。
本の話をすると、一肌脱がせていただきたいと申し出る。
そうこう話をしているとマリ子がちょうど帰ってきて、すべて任せてほしいといい、早速マリ子たちの前で、仙花紙を2万冊分注文した。

 

 

ここまでが、8月29日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第129話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第130話のあらすじを知りたい方は、第130話『南京虫事件』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第129話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第129話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第129話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

 

 

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第22週目第129話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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