マー姉ちゃん第133話のネタバレあらすじ!朝男と千代

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」23週目第133話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第132話「ウメと再会」では、復員した三吉からウメたちに会いに行ってほしいとお願いされ、ウメと再会するストーリーでした。

マー姉ちゃんの第133話「朝男と千代」では、互いに惹かれ合う朝男と千代が結婚に向けて話し合うストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年9月3日(月)放送
第23週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第133話のネタバレあらすじ

ここからは、9月3日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第133話のあらすじをまとめたネタバレです。

マー姉ちゃん133話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

 

磯野マリ子(熊谷真実)がリアカーにサザエさんの本を乗せて神田村にいくと、取次店の亭主たちが群がるようにサザエさんの本を取り合う。
昭和二十三年の春。
姉妹出版から発行した「サザエさん」第二巻は、再版に次ぐ再版という大ヒットを記録した。
道子は磯野家のお手伝いさんのみならず、磯野マチ子(田中裕子)が行き詰った時のお相手としても活躍していた。
また、三吉は、磯野家に資金を借りて店を立て直し、ウメたちを東京に迎える。
ウメは、もう一度自分を引き取るのを考え直した方がいいというか三吉の意志は変わらなかった。
その言葉に、ウメは再び皆で東京に住める嬉しさに感極まる。
そのことで、マリ子と朝男が話をしていると、ぽろっと朝男が結婚するなら田畑千代(二木てるみ)がいいと口にする。
マリ子が今の気持ちを聞くと、朝男は、意を決して千代をもらえないか?と相談した。
その夜、磯野はる(藤田弓子)も交えて二人についての話会いが持たれた。
マリ子とはるが部屋をでて、千代と朝男は二人きりになる。

 

ここまでが、9月3日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第133話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第134話のあらすじを知りたい方は、第134話『3巻目』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第133話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第133話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第133話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第23週目第133話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!