マー姉ちゃん第134話のネタバレあらすじ!3巻目

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」23週目第134話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第133話「朝男と千代」では、互いに惹かれ合う朝男と千代が結婚に向けて話し合うストーリーでした。

マー姉ちゃんの第134話「3巻目」では、ウラマド姉妹の家を買うために、はるが、サザエさんの3巻目を出すよう命じるストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年9月4日(火)放送
第23週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第134話のネタバレあらすじ

ここからは、9月4日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第134話のあらすじをまとめたネタバレです。

マー姉ちゃん134話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。

 

二人きりにされた千代と朝男。
朝男は、自分の嫁になってほしいと熱烈なプロポーズをする。
田畑千代(二木てるみ)が、マリ子と一緒に主人を待つと誓い合った身だというと、大和田高男も自分と一緒になったら一番安心してくれると訴えた。
こうして二人は夫婦となった。
夫婦となった朝男たちは、ウラマド姉妹の家を買って欲しいとマリ子に相談する。
実は、最近物価が上昇してどうにも資産だけでは立ち行かなくなったのだ。
磯野マリ子(熊谷真実)が、家を売った後はどうするのかと聞くと、ウラマド姉妹は、家を売って有料老人ホームを立ち上げると話す。
老人ホームというのは、お仲間同士老後を楽しく生きていこうっていう方々が一緒に住む家だと説明すると、その話を聞いた磯野はる(藤田弓子)が素敵な夢だと言い、その話に一口のると言いだした。
しかし、マリ子が肝心のお金の話をすると、はるが、家を買う資金のために、サザエさん3巻目を出すよう命じる。
後日、塚田(日下武史)が磯野家にやってくる。
3巻目を出すという話を聞いた塚田は、3巻目は陽談社から出し、マリ子は挿絵家に戻ればいいと提案する。
塚田が帰った後、マチ子と話しあうが、最終的に、納得のいく本を出すには、やっぱり姉妹出版以外にはないと決めたマリ子であった。

 

ここまでが、9月4日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第134話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第135話のあらすじを知りたい方は、第135話『同窓会』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第134話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第134話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第134話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

 

 

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第23週目第134話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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