マー姉ちゃん第33話のネタバレあらすじ!京都見物

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」6週目第33話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第32話「ライバル宣言」では、茜がマリ子が描いた絵をみて画の良さを改めて実感し、ライバル宣言をするストーリーでした。

マー姉ちゃんの第33話「京都見物」では、はるが約束通り、植辰たちを京都見物へと連れて行くストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年5月9日(水)放送
第6週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第33話のネタバレあらすじ

ここからは、5月9日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第33話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

磯野はる(藤田弓子)は大造の反対を押し切って約束通り、植辰たちを連れて京都見物に出かけた。
家に残された三姉妹が気になったウメは、酒田大造(河原崎長一郎)から鍵を預かって磯野家に向かう。
その頃、三姉妹はそれぞれが自由な時間を過ごしていた。
磯野マリ子(熊谷真実)は茜のアパートに寄っており、銀座に出かけようと誘うが、妹たちが気になるという。
そこで、田河先生の家に電話して、磯野マチ子(田中裕子)は田河家でごちそうになることになり、銀座に行こことにした。
そして、ヨウ子は、三郷写真館に遊びに行っていた。
一方、磯野家に上がり込み、食事の準備をするウメ。
しかし、7時を過ぎても誰も帰ってこず、ウメは心配になる。
すると、マリ子とマチ子が帰ってきて、びっくり。
事情を説明して安心したウメは、お腹が減っただろうと準備していた料理を温めなおす。
マリ子とマチ子は、ご飯を食べてきたとは言えず、いただくことにした。

 

ここまでが、5月9日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第33話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第34話のあらすじを知りたい方は、第34話『火事』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第33話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第33話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第33話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第6週目第33話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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