マー姉ちゃん第49話のネタバレあらすじ!職探し

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」9週目第49話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第48話「結婚報告」では、トミ子からの結婚報告の手紙がきて、マリ子がお祝いにトミ子の肖像画を送るストーリーでした。

マー姉ちゃんの第49話「職探し」では、貯金が尽きたマリ子が茜に相談し、職探しを始めるストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年5月28日(月)放送
第9週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第49話のネタバレあらすじ

ここからは、5月28日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第49話のあらすじをまとめたネタバレです。

はるからお金がつきたと打ち明けられた磯野マリ子(熊谷真実)は、翌日銀行へ向かった。
銀行の口座からすべてのお金をおろすと、利子を含めて48円73銭。
その足で、マリ子は、茜の家へ向かう。
そして、マリ子は磯野家の懐事情を正直に話し、働き口がないかと相談した。
すると喜多川茜(島本須美)は、手っ取り早くお金を稼ぐならカフェの女給がいいだろうと提案する。
さすがにそれに難色を示したマリ子に、今度は小説の挿絵の仕事をもらうために、出版社を回ってみたらどうかと提案した。
マリ子は家に帰ると、最後の油絵になるかもしれないと思いながら、トミ子の肖像画を描く。
そこへ、酒田大造(河原崎長一郎)がやってきて、マリ子から福岡に行かないことを聞き、ウメが落胆していると話す。
マリ子はとっさに風邪を引いたと嘘をうつが、磯野マチ子(田中裕子)が代わりに福岡に行くと言い出して困った顔をするマリ子。
すると、そこへ磯野はる(藤田弓子)が帰ってきて、ウメにはおわびとして歌舞伎を一緒に見に行くと約束してきたと話した。

 

ここまでが、5月28日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第49話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第50話のあらすじを知りたい方は、第50話『挿絵の仕事』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第49話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第49話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第49話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第9週目第49話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!