マー姉ちゃん第50話のネタバレあらすじ!挿絵の仕事

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」9週目第50話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第49話「職探し」では、貯金が尽きたマリ子が茜に相談し、職探しを始めるストーリーでした。

マー姉ちゃんの第50話「挿絵の仕事」では、職探しをしていたマリ子が、塚田から急遽、挿絵を描ける代役を探していたと言われ、ぜひ書きたいと頼み込むストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年5月29日(火)放送
第9週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第50話のネタバレあらすじ

ここからは、5月29日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第50話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

茜からアドバイスをもらい、出版社へ出かける準備をする磯野マリ子(熊谷真実)
磯野マチ子(田中裕子)からどこにいくのかと言われ、とっさに病院とうそをつく。
マリ子は、お金を稼ぐために、出版社を次々と回るが、どこも取り合ってくれない。
一方、そのころ、磯野家にはマリ子のお見舞いにウメが訪ねてきていた。
磯野はる(藤田弓子)はせっかくお見舞いに来てくれたのだからと、うな重を注文する。
結局、どこも相手にされず家に戻ってきたマリ子は、うな重を頼んだと知り、激怒した。
はるは、食べ物のことでみっともないと言われ、自分が必死に仕事を探している中、相変わらずのんきな母をみて、そう思った自分が恥かしくなる。
その翌日、一つだけアポをとっていた出版社に行くが、時間厳守の塚田(日下武史)は、時間を過ぎているといい、取り合ってくれなかった。
落ち込んでいると、たまたま田河水泡(愛川欽也)先生の担当編集者・細谷に出会い、担当の塚田に会わせてもらえることに。
急遽、挿絵を描ける代役を探していると聞かされ、マリ子は塚田にお願いして描かせてもらえることになった。

 

ここまでが、5月29日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第50話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第51話のあらすじを知りたい方は、第51話『貯金がない』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第50話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第50話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第50話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第9週目第50話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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