マー姉ちゃん第65話のネタバレあらすじ!不倫小説

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」11週目第65話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第64話「増田雄作の挿絵」では、増田雄作の挿絵の仕事で、イメージだけ伝えられてマリ子が戸惑うストーリーでした。

マー姉ちゃんの第65話「不倫小説」では、はるが増田の不倫小説の挿絵を辞めるよう訴えるストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年6月15日(金)放送
第11週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

朝ドラ作品を見たい方は、「朝ドラ(U-NEXT)」の無料体験を利用すれば、観られます。(過去公開作品見放題)本ページの情報は2022年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
スポンサーリンク

朝ドラ『マー姉ちゃん』第65話のネタバレあらすじ

ここからは、6月15日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第65話のあらすじをまとめたネタバレです。

少し肌寒くなる秋の季節。
磯野マリ子(熊谷真実)は、原稿なしの挿絵も描けるようになっていた。
しかし、そんなマリ子にはまた新しい悩みが生まれていたのだ。
それは、増田に挿絵を見せに行った際、絵に色気がないと言われてしまったのだ。
そのことを母・はるに話すと、はるは、増田雄作の小説を読みはじめる。
小説を読み終わると、磯野はる(藤田弓子)は即刻この不潔な仕事をやめさない!と訴えた。
マリ子は、小説だからと説得するが、はるは小説の一部を引用し、接吻は味わうものではないと一蹴。
翌日、磯野家に大宗均(渡辺篤史)が訪ねてきた。
田河水泡(愛川欽也)からの頼まれごとで、マチ子に舶来の絵の具を持ってきたのだ。
そんときに、昨日の話をすると、均は、自分で自分の才能を摘み取るべきではないと、続けることを勧める。
次に、新八郎に相談すると、今後戦争で、紙の使用が制限されていても童話は最後まで残るだろうと懸念するが、マリ子が抵抗なく描ける仕事が一番いいと伝える。
すると、マリ子は、童話の挿絵を描くと決めた。
せっかくのチャンスを無駄にしてしまうマリ子に、磯野マチ子(田中裕子)は欲がない!というと、新八郎は、そういうマリ子が好きだと突然の告白。
マチ子が改めて新八郎が好意を寄せているのがマリ子かと確認すると、新八郎はそうだと答えた。
突然の告白にマリ子は、マリ子は頬を赤くし、マチ子は心の中で変な愛の告白と感じていた。

 

ここまでが、6月15日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第65話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第66話のあらすじを知りたい方は、第66話『入選』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第65話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第65話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第65話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第11週目第65話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!