マー姉ちゃん第79話のネタバレあらすじ!他の病の可能性

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」14週目第79話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第78話「肋膜炎」では、ヨウ子が肋膜炎になるストーリーでした。

マー姉ちゃんの第79話「他の病の可能性」では、医者からヨウ子が他の病の可能性があると言われるストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年7月2日(月)放送
第14週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第79話のネタバレあらすじ

ここからは、7月2日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第79話のあらすじをまとめたネタバレです。

布団で寝ているヨウ子に肉入りスープを出して栄養をとらせる磯野はる(藤田弓子)
はるはいい肉が手に入ったといって食べさせると、ヨウ子は、今朝ニワトリの声がしなかったと口にした。
磯野マチ子(田中裕子)は慌てて、天海の家に連れていったとごまかした。
実は、ニワトリはヨウ子に肉入りスープを食べさせるためにさばいていたのだ。
それを皆、ヨウ子に見つからないようにひた隠しにしていた。
それから数日後、磯野家に新藤という医者がたずねてきた。
新藤は三郷智正(山口崇)が紹介した医者で、ヨウ子の容態を見に来たのだ。
新藤は、ヨウ子を診察すると、他の病の可能性があると口にする。
詳しく調べるにはレントゲンを撮る必要があると言われ、家族でどうするか話し合っていた時、電話が鳴った。
それは、鹿児島からの至急電話だったのだ。

 

ここまでが、7月2日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第79話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第80話のあらすじを知りたい方は、第80話『新八郎の帰国』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第79話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第79話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第79話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第14週目第79話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!