マー姉ちゃん第88話のネタバレあらすじ!交渉

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」15週目第88話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第87話「出展命令」では、はるが、マチ子に東京生活総決算の画を描いて出展するよう命じるストーリーでした。

マー姉ちゃんの第88話「交渉」では、マリ子が仕事を早く終わらせ、プロの絵描きとして交渉し、大金をもらうストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年7月12日(木)放送
第15週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第88話のネタバレあらすじ

ここからは、7月12日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第88話のあらすじをまとめたネタバレです。

疎開先に引っ越すため、野戦食編さんの絵の仕事を終わらせた磯野マリ子(熊谷真実)
契約期間よりも早めに済ませた上、プロの絵描きとして交渉をし、1000円という大金をもらうことに成功した。
そのことをマチ子とヨウ子に伝えると、ヨウ子は心臓に悪いといい、ただただ驚いていた。
磯野はる(藤田弓子)は、よくやったと褒めるが、マリ子はこのお金は疎開のためのお金だから以前やったみたいに分かち合うことはやめるよう念を押した。
翌日、酒田大造(河原崎長一郎)や植辰、智正、ウララたちが疎開の荷造りの手伝いにやってきた。
2階で寝ているヨウ子の場所の片づけをしていた智正は、ヨウ子に呼び止められ、どんなに離れていても、私たちは友達だと伝える。
そして、体だけは十分気を付けてほしいというと、ヨウ子は決心していることを口にする。
それは、最後まで自分自身諦めたいと決心したことだった。
そんな前向きなヨウ子に智正は驚かされるが、ずっとずっと友達だと二人笑顔になる。
その晩、突然上京してきた一平と田畑千代(二木てるみ)が磯野家にやってくる。
マリ子は、連絡もなくもう少しで行き違いになっていたと憤っていたが、ただならぬ雰囲気の二人に不安になる。

 

ここまでが、7月12日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第88話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第89話のあらすじを知りたい方は、第89話『福岡行き』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第88話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第88話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第88話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第15週目第88話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!