おかえりモネ第43話のネタバレあらすじ!保管場所

こちらでは、朝ドラ「おかえりモネ」9週目第43話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

おかえりモネの第42話「合格」では、ついに気象予報士試験に合格するが、サヤカへ報告をためらうストーリーでした。

おかえりモネの第43話「保管場所」では、伐採される300年のヒバの木の保管場所を百音が思いつくストーリーです。

朝ドラ『おかえりモネ』
2021年7月14日(水)放送
第9週サブタイトル『雨のち旅立ち』

おかえりモネの最終回までのあらすじ≫

朝ドラ「おかえりモネ」を見逃した方は、「おかえりモネ(U-NEXT)」の無料体験を利用すれば、1話から最終話まですべて観られます。(過去作品も見放題)本ページの情報は2022年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
スポンサーリンク

朝ドラ『おかえりモネ』第43話のネタバレあらすじ

ここからは、7月14日に放送された朝ドラ「おかえりモネ」第43話のあらすじをまとめたネタバレです。

ついに新田サヤカ(夏木マリ)が守り続けてきた300年のヒバの木が伐採された。
ヒバの木が倒れた瞬間、サヤカは寂しそうな表情を見せる。
伐採も終わり森林組合の事務所へ戻る皆。
ひと段落つくが、まだ木の保管場所が決まらず問題が残っていた。
すると、永浦百音(清原果耶)があることを提案する。
佐々木翔洋(浜野謙太)から木蔵の話を聞いてから、過去のデータを調べてみると、洪水などの被害にまったく合っていない場所を見つけたのだ。
それは、地元を守り続けている神社だった。
そして、宮司に保管してもらえないか提案すると、ちょうどよねま神社の宮司が来ていて、皆でお願いする。
最初は難色を示したものの、百音の言葉に、最後は快く受け入れてくれた。
そんな百音の仕事ぶりにうれしそうな表情を見せるサヤカ。
そして、仕事終わりに百音に声をかけ、気象予報士に合格したことを問いただす。
百音の反応から合格したことを悟ったサヤカは気を使わなくていいと口にしでていった。
百音はサヤカに嘘を付いてしまったことを後悔した。
すると菅波光太朗(坂口健太郎)がやってきて百音に声をかける。
菅波はサヤカの気持ちを代弁するかのように、彼女だったら喜んで送り出してくれると離すと、百音は震災のことを語り始めた。
5年前の震災で、百音は受験の合格発表で島におらず、妹の永浦未知(蒔田彩珠)に島にいなかったことを言われ、ずっとその言葉が胸に刺さっていたという。
そして、自分が夢を追っている間に、大切な人がまた辛い目に合うのではないかと吐露した。
菅波は、サヤカなら理解してくれるとちゃんと話すようアドバイスした。
翌日、話をするために能舞台へ向かった百音。

 

ここまでが、7月14日に放送された朝ドラ「おかえりモネ」第43話のあらすじのネタバレです。

おかえりモネ第44話のあらすじを知りたい方は、第44話『百音の決意』へ読み進めてください。

朝ドラ「おかえりモネ」第43話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「おかえりモネ」第43話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

チェーンソー

昨日はサヤカとモネが二人でのこぎりでギコギコしてたので、まさかこのまま切り進めるんじゃないだろうか?と心配していたけど、やっぱり登場したチェーンソー!!
やっぱり本番はチェーンソーですよねw
でも昔の人はチェーンソーなんてものはなかったので、のこぎりで一生懸命切っていたんでしょうが、本当に大変な作業だったんだなとしみじみ感じました。
あと昨日の最後の儀式的なところが昔ながらの木を大切に扱ってきた雰囲気がでていただけに、いきなりチェーンソーで伐採される瞬間を見ると、現代の冷たさをちょっと感じるw
実際にこのヒバの木って何年ものなんでしょう?
撮影のために切られてしまったわけですが、いくらでこの木を買ったのかも気になるところ。
ドラマとは関係なく、本当に50年寝かせて、能舞台の材料に使われるとしたら、すっごく素敵なことだなと思いました。

保管場所

300年のヒバを切ったはいいけど、残っていた問題が一つ。
保管先決まってから切るものじゃないのかな?って思ったけど、見切り発車でやるもんなんですね~
でも心配ご無用でした。
まさかの秒で問題解決w
ハザードマップから被害を受けていない場所を見つけ、神社に目をつけたモネ。
気象捜査官の片鱗がみえてきましたねw
実際に現場でも神社においてもらっているのかちょっと気になるところ。
その案に都合よくいる神社の宮司は、ドラマあるあるですよね。
しかもクラちゃんなんて呼ばれてましたけど、宮司でしょ?w
周りからの圧はたしかにすごかったけど、50年という長い年月を即断するクラちゃんもすごいぞ!!!

やっぱりな

保管場所も解決して残されたのはモネ問題。
しびれをきらして、サヤカから気象予報士の合格の話をしましたが、やはり見抜かれていましたね。
明日は、サヤカに東京へいくことを伝えるんでしょうが、想像しただけで涙でそう、、、

 

 

以上が、朝ドラ「おかえりモネ」第9週目第43話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

ここから下は、おかえりモネ第9週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第9週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。

おかえりモネ第9週目のネタバレあらすじ

43話放送のおかえりモネ第9週「雨のち旅立ち」のあらすじは、気象予報士に合格した百音が、家族に決意を伝え、東京に旅立つストーリーとなっています

第9週のあらすじを一気に知りたい方は、おかえりモネの第9週「雨のち旅立ち」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。

朝ドラファンの皆さんのコメント!