マー姉ちゃん第56話のネタバレあらすじ!雑誌の写真撮影

こちらでは、朝ドラ「マー姉ちゃん」10週目第56話のあらすじのネタバレや、マー姉ちゃんと原作の比較、感想をまとめています。

マー姉ちゃんの第55話「協力体制」では、マリ子が磯野家のためにがんばるなか、ヨウ子とマチ子がサポートし、磯野家の協力体制が整うストーリーでした。

マー姉ちゃんの第56話「雑誌の写真撮影」では、マリ子が天下の菊池と雑誌の写真撮影をするストーリーとなっています。

朝ドラ『マー姉ちゃん』
1979年6月5日(火)放送
第10週

マー姉ちゃんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『マー姉ちゃん』第56話のネタバレあらすじ

ここからは、6月5日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第56話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

塚田は磯野マリ子(熊谷真実)を連れて、人気作家の菊池寛の屋敷を訪れた。
菊池に会うと、浴衣の帯がほどけているのを見たマリ子が、すぐに帯を締め直す。
すると、菊池寛(フランキー堺)は帯をぎゅっと締めるのは嫌いなんだと持論を言い始める。
話している内容がよくわからなかったマリ子は、自分が率直に感じたことを伝えた。
その内容は、はたから見れば失礼な言い方ではあったが、マリ子は自分が母からバカ正直な人間だと言われることを話す。
塚田(日下武史)は慌てて代わりに謝罪するが、菊池は淡々と話すマリ子を気に入り、そういう人なんだと思って接すると伝える。
そして、マリ子は、「女性倶楽部」の新年号から、菊池寛の小説のさし絵をかくことになった。
家に帰り、そのことをマチ子に伝えると、最初は信じなかったが本当だとわかると驚く。
そして、磯野はる(藤田弓子)はこれも神の試練だといい乗り越えなさいと激励した。
これも、陽談社へ口添えをしてくれた田河水泡(愛川欽也)水泡先生のおかげなのだ。

 

ここまでが、6月5日に放送された朝ドラ「マー姉ちゃん」第56話のあらすじのネタバレです。

マー姉ちゃん第57話のあらすじを知りたい方は、第57話『尋問』へ読み進めてください。

朝ドラ『マー姉ちゃん』第56話の予告感想

朝ドラ「マー姉ちゃん」第56話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「マー姉ちゃん」第56話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

 

連続!?今日はアバンチュールなしでスタート。

解禁が続いていますね~ コンテンツが多いからでしょうか?それとも、最終回が近いからでしょうか?朝市の時からハラハラドキドキしてますよ~。コンテンツが多いからなのか、最終回が近いからなのか、よくわかりません。今回の台風はものすごい勢いで上陸しましたが、災害の映像を見るといつも心が痛みます。

毎年このような映像を見ているような気がしますが、異常気象の話題ばかりで、それが当たり前のようになってしまっています。

しかし、備えておかなければ、いつ自分の身に降りかかるかわかりません。

今回の朝ドラ「おかえりモネ」は、オリンピックと今来ている台風との関連性が強い。

台風の時期に放送されたこともあり、天気予報の見方が大きく変わったことを実感しました。

家族への手紙!?今日の朝ドラ「おかえりモネ」は手紙から始まりましたが、家族に手紙を書いたことがない方がほとんどだと思いますが、良い知らせではないかもしれないとドキドキしています! 今の時代、両親に手紙を書くことはとても古風なことですが、「この島を出たい」から「この島に残りたい」という気持ちに変わっていくのがわかりました。

仙台放送のメインキャスターとして採用された毬谷莉子さん。

仙台放送のメインキャスターとして採用されることになりましたが、再び登場する可能性も大いにあります。

モモンが気仙沼に戻ることを決めてから、舞台は仙台に移る。

仙台放送は2人を再会させるためのものだと思いますが、どんな展開になるのか楽しみですね。<div class=”yokoku”>おみやげ港に到着したモネ。

<div class=”yokoku”>港に到着したモネは、お土産を買うために酒屋に行ったところ、涼ちんとバッタリ。

これは、そういうことなんだろうな。それが言いたかったんだろうけど、手に牡蠣を持っている以上、酒を全部持って帰るわけにはいかないだろう?父親の断酒とお土産を結びつけるのは、ちょっと強引だと思いますよ それにしても、涼ちんは大変だっただろう。

わざわざ酒屋に頭を下げて、水を詰めて渡してくれと頼んだのだから。

りょーちんのシーンは、なんとアバンで3分を超えてしまった。朝ドラ「お蝶庵」でも2分程度のシーンはありましたが、まさか3分を超えるとは!?時間の流れがあまりにもゆっくりだったのですが、若い人たちの話が年配の方に受けが悪く、失敗してしまったそうで……。母も最初は頑張っていましたが、「もう見ない」と言っていました。わざわざ私の隣に座っているのに、どうして話しかけてくれないの?わざわざ隣に座っているのに、どうしてそんなによそよそしいの?とドキッとしました。

サメのバスに乗った時にチラッと見えたぬいぐるみ。

サメのぬいぐるみを持っている!?と思ったら、サメのぬいぐるみを持っていました!

あまりにも面白いじゃないですか。サメの生態に興味があるのに、ぬいぐるみを渡されるなんて、ちょっと理不尽だと思いますよ。

強いタイプの酎ハイの500mlボトルを何本開けたか知らない。

奥様が亡くなられて悲しいのはわかりますが、息子さんが一生懸命働いているのに、そんな気まぐれなことをするのはどうかと思います。

余談だが、この時点では南さんの生存を直接示すものはない。

それでも、物語の雰囲気としては、彼女が亡くなったということになっているので、彼女の悲しみが痛いほど伝わってきます。

この後、「話し相手がいない」といった言葉が出てきましたが、「死んだ」という明確なキーワードはなかったので、推測するしかないのでしょう。

土木技術者としてどうやって生計を立てているのか気になっていましたが、ちゃんと仕事をしていたようですね。

土木作業員として働きながら、少しずつ借金を返しているのは立派ですが、なんとか立ち直ってほしいと思います。

自分のためではなく、息子さんのためにも立ち直ってほしいです。

俺が歌ってやるよ!」。そこに登場したのが、りょうちんだった。

歌を歌おう!」。それを止めようとした浩二が勢いよく突き飛ばされたのには少し笑ってしまったが、父と子の傷はまだ癒えていないようだった。

でも、一生治らないと言っているお父さんはどうなんだろう?

1日8時間以上の勉強は、この日は絶対に勉強していないですよね?

むしろ、実家に帰ってきてからは、ほとんど勉強していないのではないか!?今日の朝ドラ「おかえりモネ」の感想は、「明日は、受験できるところまで頑張りたい」ということで締めくくりたいと思います。と言っていますが、これは「お帰りなさいませ」の意味です。自分がいなくなることをなぜ海に落ちることと結びつけるのかわからないが、それは彼が海の男だからだろうか。

 

 

以上が、朝ドラ「マー姉ちゃん」第10週目第56話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!