おかえりモネ第100話のネタバレあらすじ!お祭りの告知

こちらでは、朝ドラ「おかえりモネ」20週目第100話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

おかえりモネの第99話「アワビの解禁日」では、百音が漁協組合長の滋郎にアワビの解禁日を予測させてほしいとお願いするストーリーでした。

おかえりモネの第100話「お祭りの告知」では、地元商店街の店主と子どもたちが百音のところに、週末開催されるお祭りを告知したいとやってくるストーリーです。

朝ドラ『おかえりモネ』
2021年10月1日(金)放送
第20週サブタイトル『気象予報士に何ができる?』

おかえりモネの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『おかえりモネ』第100話のネタバレあらすじ

ここからは、10月1日に放送された朝ドラ「おかえりモネ」第100話のあらすじをまとめたネタバレです。

ラジオブースに地元商店街の大人や子供たちが、お祭りの告知がしたいとやってきた。
遠藤の計らいで、子供たちがお祭りの告知をして大盛り上がり。
仕事もひと段落して、永浦百音(清原果耶)が天気の予測をしていると、お祭り当日に強い風が吹くことが分かった。
百音は、高橋に電話でそのことを説明し、延期を助言するが、おそらくお祭りは実行されるだろうと言われてします。
午後のラジオを終えると、高橋たちがやってきた。
百音はデータを元にお祭り当日の天気と強風を説明する。
最初は聞き入れてもらえなかったが、ちょうどその日は、アワビの解禁日になる可能性があると伝えた。
それを聞いた高橋たちは、お祭りを延期することに決めた。
また、お祭りを予定していた前日には、漁労長の滋郎がやってきて、「明日がアワビの解禁日です」とラジオで告げた。
すると、百音が持って行った天気予報の情報を参考にしてもらったと礼をいって帰っていった。
翌日、海は透き通った透明度で、アワビ漁に励む漁師たち。
午後からは予想していた通り、強風が吹き、高橋が延期して良かったと礼をもってきた。

 

ここまでが、10月1日に放送された朝ドラ「おかえりモネ」第100話のあらすじのネタバレです。

おかえりモネ第101話のあらすじを知りたい方は、第101話『研究』へ読み進めてください。

朝ドラ『おかえりモネ』第100話の予告感想

予想外れ!!!

ついに記念すべき朝ドラ「おかえりモネ」100話となりました!
99話では、子供たちを連れたグループが何をしにきたのか予想しましたが、見事に外れましたw
正解を確認すると、まず「子供たちを連れたグループ」については、やはり大人と一緒に来たということです。
ここに絞って考えれば「祭り」にいきついたかもしれませんが、子供に引っ張られすぎて、まったく見当違いの予測をしたことに反省w
ただ、祭り開催については、参加は子供メインですが、主催は基本大人側の話しでしょう?
子供を使って、参加者を増やそうという目論見なのか、なぜ子供に告知させるのか腑に落ちません!
一応、遠藤(山寺宏一)の計らいでとあるので、ま~え~やないかみたいなノリなのかもしれませんがw

中止すべし!!

ブースは大盛り上がりとあるように、告知もノリノリでやる気満々度が伝わります。
ただ、それに水を指すように百音がお祭りは中止したほうがいいと訴えていますね。
おそらく商店街の人たちは聞く耳を持たないんでしょう。
実績も何もない小娘に言われる筋合いはないといったところでしょうか。
ただこの流れって森林組合でもありましたよね。
雨が降るから早めに引き揚げてと訴えた百音が、職員たちがたくさんの資格を持っていたことを知るあの回です。
今回の流れとしては、予想通り強い風がふいて、それみたことかと百音の信頼度がアップするのか、それとも強い風が吹くことを予想して対策に奮起するのか、どっちかな?

朝ドラ「おかえりモネ」第100話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「おかえりモネ」第100話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

DJやまちゃん

今日はDJやまちゃんからスタートしました!
山ちゃんの本領発揮タイムですが、まさに本職w
百音と違って楽しそうなラジオでしたね~
そのまま市民の時間復活したほうがいい気もするけど、、、
というより、百音ちょっと無視されている!?
もしかしてこれが村八分というやつじゃないでしょうねw

子役陣

ノリノリでスタートした市民の時間。
DJやまちゃんが温めてくれたのに、突然不自然に言葉に詰まる子供達。
棒読み感ありありの噛み噛みまくりでしたけど、そこは子役としてがんばってと激励!
ただ子役たちの演技を見て思ったことは、朝ドラ「おちょやん」の千代役を演じた毎田暖乃ちゃんの演技はすごいということです。
やっぱり選ばれる人の演技は子役といえども全然違いますね。
百音に出た子役さん達がダメということではなく、才能がある人が選ばれる世界なんだと改めて感じました。
まぁ、あえてふりがなふってなくて、しどろもどろな子役の演技というのもありましたが、子供っぽい演技ではありましたね。
むしろ子どもが全員つまるのが逆に不自然なシチュエーションだったかな?

日曜日雨

なんだか雲行きがおかしくなってきたお祭り開催日。
昨日までは晴れ予報だったのに急に雨予報。
予報が真逆になるような事ってあるのかな?
百音が活躍するために都合よく天気が悪くなっている感が半端ないw
百音は一応地元の人だけど、周りからよそ者扱いですよね。
周りの人から見たらよそ者が搔きまわしてくれるなっていう感じでしょうけれども、またしてもあっという間に信頼獲得。
試練の山小さすぎません?
世の中そんなに簡単なもんじゃないと思うんですが、、、

以上が、朝ドラ「おかえりモネ」第20週目第100話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

ここから下は、おかえりモネ第20週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第20週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。

おかえりモネ第20週目のネタバレあらすじ

100話放送のおかえりモネ第20週「気象予報士に何ができる?」のあらすじは、気仙沼に戻った百音がFMラジオを始めるストーリーとなっています

第20週のあらすじを一気に知りたい方は、おかえりモネの第20週「気象予報士に何ができる?」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。

 

 

 

 

 

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