こちらでは、朝ドラ「おかえりモネ」2週目第9話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
おかえりモネの第8話「昔なじみとの再会」では、耕治が、登米で昔なじみの田中とばったり再会するストーリーでした。
おかえりモネの第9話「雷雨」では、突然激しい雷雨に見舞われた百音が朝岡に電話で助言を求めるストーリーです。
2021年5月27日(木)放送
第2週サブタイトル『いのちを守る仕事です』
朝ドラ『おかえりモネ』第9話のネタバレあらすじ
ここからは、5月27日に放送された朝ドラ「おかえりモネ」第9話のあらすじをまとめたネタバレです。
圭輔は横道に落ちてしまい、山に取り残される百音たち。
なんとか圭輔を助けることができたが、落ちた衝撃で足をくじいてしまった。
身動きが取れない中、雨は一向に止む気配がしない。
佐々木翔洋(浜野謙太)に電話をかけ、状況を伝えるが、動くと危険だと言われる。
なんとかできないか考えているとふと、朝岡の顔を思い出す。
永浦百音(清原果耶)は急いで朝岡に電話をすると、茂みにある場所へ移動するよう指示を受ける。
さらに、朝岡に気象レーダーから雨が止むタイミングを推測し、それを百音に伝えた。
すると、朝岡覚(西島秀俊)が推測したように雨が止み、急いで近くの避難所まで走る。
なんとか、また振り出す前にたどり着いた百音は、朝岡に礼をいい、電話を切る。
雨が止むのを待っていると、見知らぬ電話番号から電話が。
電話の主は菅波光太朗(坂口健太郎)で、子供が低体温症になっていないか気にかけて電話をかけてきたのだ。
その症状が見えた圭輔に、百音は菅波から指示された通りに濡れた服を脱がせ、毛布などで体を温める。
それでも圭輔の意識が戻らず、焦る百音だった。
おかえりモネ第10話のあらすじを知りたい方は、第10話『救出』へ読み進めてください。
朝ドラ「おかえりモネ」第9話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「おかえりモネ」第9話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
リュックの中身
雨が降って身動きできませんでしたが、そもそもリュックの中身にそういった時の場合のものは入っていないのかな?
カッパぐらいは入っていてもよさそうだけど、まったくリュックの中から何か取り出そうというそぶりがなかったので、実際の危機管理がどうなのかちょっと気になるところ、、、
雨の量
百音がいる場所と、翔洋がいる場所では、全然雨の量が違っていたんだけど、あれってリアルな感じなのかな?
それともセットで水量間違えたとかな?
場所によって、天気が結構かわるっぽいこといってたし、ちょっとした距離でもだいぶ違うのか、結構判断難しいですよね。
ためになる話が多いけど、どこまでが現実的な部分なのかちょっと戸惑うw
木の下は危険!
電話で木の下は危険!って話していたけど、あれは落雷に注意ってことでOK?
その辺の説明がなかったような気がしたけど、なぜ危険なのか後で補足がでてくるのかな~
それと寝そべっちゃだめっていうのももしも落雷がきたら、地面に電気が流れるから危険ということなのだろうか?
危機対応能力
サヤカのテキパキ感が半端ないw
姫といえば、何もしないがお決まりなイメージだけど、すっごい危機対応能力が高かったですね。
救急車の手配や、学校や親御さんたちへの連絡。
無事救出したあとに、われながら天晴れとかいいそうだけど、ひとまず皆無事でなによりです!
以上が、朝ドラ「おかえりモネ」第2週目第9話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
ここから下は、おかえりモネ第2週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第2週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。
おかえりモネ第2週目のネタバレあらすじ
9話放送のおかえりモネ第2週「いのちを守る仕事です」のあらすじは、米麻町森林組合の本試験に合格した百音が、林間学校の実習中、雷雨に見舞われ、朝岡に助けを求めるストーリーとなっています。
第2週のあらすじを一気に知りたい方は、おかえりモネの第2週「いのちを守る仕事です」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。
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